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小さい頃から沈丁花の香りが大好きで、毎年3月頃

小さい頃から沈丁花の香りが大好きで、毎年3月頃に来る沈丁花の季節を楽しみにしていました。 幼い頃、あの香りを手元に置いておきたくて、ぽろぽろと地面に落ちた花をガラス瓶にあつめ、うれしげに机の引き出しにしのばせたことがあります。

数日後、ふわふわの白カビに包まれたそれに気が付いたときはかなりのショックでした…f^ ^;) 最近知り合った人が、以前私が話したこのエピソードを覚えていて、「苗木を買ったよ」との報告があり、存在が少ぉし?気になっている今日この頃です。


...by  SEN

  今後の展開が楽しみな話のようですね。

20才まで住んでいた家の庭に、この季節には沈丁花が
祖父は明治生まれの長洲気質で大変気難しく厳しい人で
母は沈丁花の香りが大好きでした
昔は沈丁花を植えている家が本当に多く、花の季節になると
学校から帰ってきてふわっとあの香りがするのが
沈丁花の香りで毎年春を感じています
私の実家の庭には沈丁花の木が10本以上植えられています
あれは十数年まえのことです
小学生の頃、沈丁花があまりにも良い香りなので
中学のころ、当時一番仲の良かった友達が
今から20年以上も前のこと。親元はなれひとり、大学生活を
小学生の頃住んでいた家の玄関脇に沈丁花があり、早春の
夕方、仕事帰りの大好きな人を毎日近くの坂道まで
小さい頃から沈丁花の香りが大好きで、毎年3月頃に
わたしは某有名テーマパークにて仕事をしています