小さい頃から沈丁花の香りが大好きで、毎年3月頃に来る沈丁花の季節を楽しみにしていました。
幼い頃、あの香りを手元に置いておきたくて、ぽろぽろと地面に落ちた花をガラス瓶にあつめ、うれしげに机の引き出しにしのばせたことがあります。
数日後、ふわふわの白カビに包まれたそれに気が付いたときはかなりのショックでした…f^ ^;)
最近知り合った人が、以前私が話したこのエピソードを覚えていて、「苗木を買ったよ」との報告があり、存在が少ぉし?気になっている今日この頃です。
...by SEN
今後の展開が楽しみな話のようですね。