(379) L'Eau a la Bouche
恋をしている最中も、恋が終わっても、あの胸を焦がす切なさを人は求め続けるという気持ちを、身にまといたいと思っています。媚薬的な香りを作って頂こうと思っていましたが、夜の淫靡な感じより、さわやかな牧場で、朝露に濡れたバラやハーブを混ぜた新鮮なバニラアイスを食べているような感じで、だけどもさわやかだけでない、ターザンの恋人ジェニーのような野性味あるセクシーさのある香りを求めています。(30013, 2005/2/1)
  • (2008-12-16)
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