感想・レビュー

( Reviews & Voices )

(62) なかなかない季節のお花の香り
こちらの香水を注文するのは2回目です。普通ではなかなか見つからない季節のお花の香りが色々あって、香水は勿論アロマオイル、お香、バスソルト等香り大好きの私にとっては、「これこれ、私が探していたお店は」という感じです。何しろ小学生の頃から香水やコロンを愛用していたくらいですから。

出会いは、金木犀の季節にどうしてもその香水が欲しくってネットで探しまくったことです。金木犀って好きな人が多いのに、なぜか香水ってないんですよ。金木犀も配合してるのはありますけど、金木犀の香りってないんです。ほんと、トイレの芳香剤くらい(^^;)。

其のほかにも私の好きな、沈丁花やくちなし、そしてもうすぐ咲く桜を今回は注文しました。その時に町のあちこちで咲いて香っているお花と同じ香りを身につけて歩けるなんて、なんだか素敵じゃあないですか?勿論一般の香水で好きなものもたくさんありますし、香水暦25年以上の私には自分の香りと言えるほどお気に入りの定番もあります。DiorのHypnotic PoisonやBody ShopのWhite Musk、ChanelのNo19など。でもこちらの香水ってそういう香水とは違うんです。自然のままの花の香りで、こういうのもいいなあってしみじみ思います。人工的でない花の香りがほのかにする女性って、昔立原えりかさんのメルヘン童話を読んで思い浮かべてたそのままです。

今は沈丁花を楽しんでいます。つけた時は、本物のお花に比べて甘さが足りないように思いますが、時間がたつとかなり近づいてくるみたいです。私は結構甘い香りが好きなので、もう少し甘くてもいいかも。道に咲いてる沈丁花ってかなりインパクトのある何ともいえない甘さですよね。でも余り甘くしすぎると、金木犀や沈丁花って芳香剤っぽくなってしまうのでしょうか?

もう数日すれば桜が開花しますね。それに合わせて沈丁花から桜へ私も着替えるのが楽しみです。残念ながら10歳の1人息子も含めて私の周りの人は、そんなに香水好きでも花好きでもないし、私はいつも何かをつけてるのでもう今更コメントもされません(泣)。ちょっとだけ、いつか素敵な人が現れてこの香りに気づいてくれるといいなあ、なんて思いつつ、毎日忙しいシングルマザーのプチ贅沢です。

これからも素敵な香りをお願いします。


私の香り・香水のつけ方:



(2008-12-20)

TOP