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「5月の贈り物」(黒文字の花)・・熱狂するほどではない
Date: Fri, 3 May 2024

●投書:
このたび「5月の贈り物」を購入させていただきました。大型連休中にもかかわらず、いつも通りの丁寧な梱包と迅速なご発送に頭が下がる思いです。いつもお世話になっている武蔵野ワークス様に対し、なにかお役に立てればと思い、拙いレビューを書くことにいたしました。

端的な印象としては「好きだけど、熱狂するほどではない」というのが感想でした。

決してダメとか嫌いというのではなく、「通年で売ってくだされば必ずリピートするくらい好き」な香りの一つです。ですが「これこそ運命の香り!」というほどの興奮はなかったな…と。限定品というのは難しいものですね。
以下、私の感じたものがどのようなものかという参考になれば。

クロモジの香りは、とても清々しい、ウッディと柑橘のほどよいバランスのある香りですよね。手元に精油がありますが、これと「黒文字の花」は似ていません。もしかしたらトップにちょこっと香るのかもしれませんが、あっというまに飛んでいって、後に残るのは新緑の、木漏れ日の差す森の中を歩いているような清々しさ。この季節にぴったりだなと感じました。

今までに武蔵野ワークス様において、ウッディ系は2023年の「サンタの贈り物(クリスマスツリー)」、「ポロヌプリ」、「樹海」を購入してきました。今回の「5月の贈り物(黒文字の花)」も同様の系統かと思います。

それらと比べてみますと、「樹海」は水っぽさがあり、霧の立ち込める針葉樹林にいるイメージ、で「黒文字の花」より香りの印象は薄め。でも使いやすくて好きです。

「ポロヌプリ」にはラベンダーの存在感があって、明るい森の中のお花畑にいる感じ。「黒文字の花」より印象は強め。今のところ通年使いたいくらい気に入っていますが、たまにラベンダーが邪魔だなあと感じる時があるので、使いやすさでは「黒文字の花」が上かもしれません。

「クリスマスツリー」はモミの木のどっしりとした主張が強い、パーティのようなキラキラ感もある、わりに持続力は短め?空気の凛とした冬にぴったりの香りだと感じました。最初の印象が重いので「黒文字の花」と傾向は逆なのかな、と思っています。

あと5月ということで「菖蒲の葉」も試したことがあります。「樹海」よりさらに薄く淡く瑞々しく、新しい畳の匂いのような印象。
商品ページを確認しましたらこちらも「ウッディ感」が含まれる様子。肌につけると飛ぶのが早い…ような気がしました。邪魔にはならないけれどもやや物足りない?

これらと比べてみて、「黒文字の花」が特別に突出して「好き!」とはならないな、というのが正直な感想でした。(クロモジ精油の方が好きなので…)ですがこれからも、ウッディ系を続けて集めていきたいな、と思った一本でした。
どなたかのご参考になれば幸いです。

●ハンドル:



(国分) 当社ウッディ系香水をいろいろご愛用いただき感謝いたします。題名からネガティブ・レビューを予想して読みましたがポジティブなご意見にほっとしました。他のウッディ系香水との対比が一般読者には参考になります、またクロモジ精油との比較も他のお客様の気になるところ、ありがとうございます


(2024-05-16)
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