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芍薬、ミモザ
Date: Wed, 8 Apr 2026

●投書:
・「芍薬」

2本買ってよかった!と箱を開けた瞬間に思いました。
私の記憶にある紅色のシャクヤクの香りです。感動です。
香りが消えるのが早めなのも記憶の中にあるものと同じです。

「香りの変化」のシナモンを見てもしやと思いましたがホントこれです。
エストラゴンもいい仕事をしているのかも知れませんが
残念ながら元の香りを知らないので(「Blog」からすると
ヨモギだそうですが、子供の頃に摺ったヨモギには青苦い
イメージしかなく……)。

以前「ストロング!」などと大げさに茶化すような表現をした
「白梅」と同じく、どこかの時点で大好きだった香水「沙棗」を
思い出す、グッと来る香水になりました。


・「ミモザ」

ミモザの花が目に浮かぶ花粉のようなもふもふの黄色い香り!
「ミモザの香り」の香り物はいくつか買った事がありますが、
グリーン+天花粉っぽい+フローラルとハニーと感じる物が多くて
「その粉ちゃうねんなぁ」と思ってたので、こちらはドンピシャ。
ムエットだとこのまま清潔なランドリー系の香りに、
肌に噴くと高級石鹸の香りになりました。

と思ってたのですが。ムエットの方はまだ香ります。
それもミドルまでと同じような花粉と蜜とちょっとだけグリーン。
長く楽しめる春の香りでした。
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他の香りも購入しましたが、期間限定のこの2品が素晴らしかったので
興奮して即レビューに至りました。
今は「ミモザ」を机上香にして春のもふもふ感を楽しんでいます。

●ハンドル:
イソ吉


(国分) 「箱を開けた瞬間に」がビジュアルで好き、AIが書けない表現ですね。『芍薬』がイソ吉さまの心にヒットして光栄です。「沙棗」・・おおこれは懐かしい、1980年代、日本経済が輝きを放っていた頃にリリースされた資生堂「沙棗(さそう)」、美しい香りでした。「もふもふ」が花のイメージをよく伝えます。 香水『ミモザ』もそういうふうに感じてもらえるとは大変光栄なこと、ありがたいです・・


(2026-04-21)
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