香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

廃盤香水の復刻、申し訳ない在庫切れ
(2013/12/02)

限定復刻キャンペーン、開始早々、刀折れ矢尽きました(2013/12/02)
廃盤香水の在庫切れ

廃盤香水の復刻プラン


今年の年末キャンペーンには、多少のプレゼントをつけるより、お客様に喜んでもらえる企画をしようとミーティングで話し合いました。その結果、廃盤香水の復刻は?という案が採用されました。

問題は「なぜ廃盤になったか?」。人気がないから。

そんなものを出しても喜んでもらえるかどうか。しかし、他にクールな案も生み出せず、復刻プランをスタートさせたのは11月初旬。


読み違い


廃盤香水のミニボトルの月間販売数は、10本とか20本とか。年間200本も行かないものがほとんどでしたので、100本準備すれば十分と当社は推測しました。

1ヶ月のキャンペーンでその100本が売り切れれば、現役時代の5倍の売上比率!・・・ありえないだろう、という読みでしたが、フタを開けたら凄いカン違い。

12月1日、キャンペーン初日、実はその前夜から購入可能な状態にしていましたが、夜間から刻々と在庫が減っていくスピード感が、当社の販売スタイルではあまり見られない熱気を帯びていました。

「このままだと早々に在庫が切れる」・・・せめて最初の1週間くらい。あとから来店されるお客様に申し訳ない、と背中を伝わる汗、汗、汗。

しかし、キャンペーンわずか2日目にして、すべて在庫切れとなりました。本当に申し訳ございません。


買えないと買いたくなる心理?


売れなかったのに突然売れすぎて、ショック状態から放心状態になっている国分ですが、考えてみれば、希少なものが気になるのは人のサガ。

廃盤になって以降、フルボトルは受注生産で購入できるもののミニボトルは生産していませんので「興味あるけど、いきなりフルボトルで失敗したくない」というお客様の長年の恨み・辛み・不満のミニビッグバンだったのかもしれません。

廃盤ミニボトルのレギュラー復刻はないと思われますが、少なくとも限定で復刻する際は、もう少し需要に見合った予測をできるようにと猛省しております。お許し下さい。


廃盤ミニボトルの限定復刻



(2013-12-02)
<香りのロウバイ、香り噴射中 | 伸るか反るか、ダブル・ベタガード作戦>
page top:▲