香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

悩める成分:ビタミンE
活性酸素(かっせいさんそ)とは・・・凶暴酸素
酸化(さんか)とは・・・サビ系反応
抗酸化物質(こうさんか)とは・・・身代わり

「活性酸素」が悪役としてなにかとマスコミに登場することが多くなりました。

「酸素」というカラダに有益な物質が「活性化」されているなんてステキな印象がありますが、実は電子が不足しており分子として不安定。不安定ゆえに凶暴化した「凶暴酸素」。結婚したい男のように電子という伴侶を求めてアクティブな状態。活性酸素の場合は他人から電子を奪い取る、相手と結合するという暴挙にでます(酸化)。

たとえば相手が鉄だとサビるし、リンゴだと茶色に変色する。体内ではDNAを傷つけてしまうためガンの原因ともなります。老化やシミの原因にもなる恐ろしい存在。

体内では常に一定量の活性酸素が発生しており、それを無毒化するための体内システムがありますが、活性酸素と差し違えてくれる物質(抗酸化物質)をサプリメントとして補給することが昨今の人気。

抗酸化物質として有名な物質にビタミンC、ビタミンEがあります。加工食品、たとえばPETボトルの緑茶にはたいていビタミンCが入っています。食品会社の人に聞いたわけでないのですが、栄養をいれてくれているというより緑茶が酸化して変色しないための酸化防止剤として使用されていると思います。

『コンシンのジェル』にはビタミンEを配合しています。第一の目的はある成分の酸化防止ですが、皮膚から吸収されたらお肌を活性酸素から守る兵士になってくれることを期待しています。
(2006-04-07)
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