香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

「樹海」ミニ・キューブ、少しの間休止
※10/08「樹海」販売再開しました

微かな変化と一時的な休止のおしらせ (2019/08/20)

オードパルファム 樹海
( リリースから10年、「樹海」の人気は衰えず。このイラストは 5年前、「樹海」と「柑橘系」をセットにして特別ページを制作した際のバナー。当時は今と違ったボトル&ラベルを採用していました、懐かしい )


オードパルファム 樹海とは?


人気の「樹海」は、富士山麓に拡がる樹海の林をイメージした香りです。

とくにコメツガという針葉樹の葉は、数枚もぎ取り、手の平で揉むと、あら不思議、グレープフルーツのような香り!

針葉樹のウッディな香りと柑橘系の爽やかさ、富士山麓の厳かさににイメージを膨らませたパフューマーが一気に作った香りです。


フレッシュさが微かにアップ


リリースから早10年、処方は一度も変更していませんが、次期生産分から、香りが少しだけ変化します。

処方を変更していないため、「金木犀2015」「白檀2019」のように製品名の変更は行っておりません。

先日、新しい原料で行った仕込みのスメリング・ミーティングを実施。

香りは、今までの樹海そのままですが、フレッシュさや爽やかさが、現行のものよりやや際立つ印象を受けました。

既存の多くの「樹海」リピーターのお客様には、まったく問題ないと思われます。

しかし、一部のお客様には、もしかしたら、テイストの違いを気にされる可能性があります。

よって、アナウンスした方がよいだろうと判断し、このブログでのお知らせとなりました。


処方変更なしでも香りは変わる?


「処方を変更しなくても香りは変わるの?」という疑問を抱かれる方もおられるでしょう。

そうなんです、天然成分は産地や生産年によって、香りや風味が変わることはワインの例を見ても、納得していただけるかと思います。

また、工業的に製造される成分でも、メーカーが違ったり、ロットが違うだけでもテイストが微妙に変わることがあります。


ミニボトル、キューブボトル休止


現行「樹海」は、本日時点でキューブが少々、フルボトルが数百本残っています。

ミニボトルは在庫切れです。

フルボトルが売り切れるまで、ミニボトル・キューブボトルは、いったん休止させていただきます。

ミニ・キューブ・フルの間で、微妙な香り差異をなくすための措置です。

現在の販売状況から判断し、次回の新「樹海」のミニ・キューブ・フルの販売は、9月中旬を見込んでいます。

それまで、ミニ・キューブが一時的に販売休止となりますこと、どうぞ、ご了承ください。

(2019-08-20)
<白檀2019、リリース | ロールオン香水、モニター当選発表>
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