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( 香水工場の日常 )

米フォードからガソリン香水
ガソリンのニオイが恋してく買い換えられない人のために・・ (2021/07/27)

フォードの香水( ガソリンスタンドの給油機を思わせる装飾がおしゃれ。商品名は「Mach-Eau GT」、日本語訳だと「マッハ香水GT」と言った感じ。非売品 )


マッハ香水GT


おもしろい記事を読みましたのでご紹介:

ガソリンのニオイを懐かしみたい人の為の香水 (biglobeニュース 2021/07/20)

フォードの新製品「EVマスタング・マッハE (Mustang Mach-E)」にちなんでリリースされた香水。

ガソリンスタンドの給油機を思わせる右肩の装飾がおしゃれですね。

商品名は「Mach-Eau GT」、日本語的なニュアンスだと「マッハ香水GT」になるだろう(「なんで GT なんだ!」と突っ込みたいところではある)。

発音は普通に読めば「マーク・オー」かな?

しかし、フォード社ではこれを「macho:マッチョ」と呼ぶことにしたそうです。

香水は非売品で、Mustang Mach-E 購入者へのプレゼントになる模様(日本も対象かどうか不明)。

「ガソリンのニオイが恋してく買い換えられない人のために」にだそうだ。


ガソリン車への郷愁


今後、世界的に電気自動車が普及しそうですが、記事によると

「ドライバーの5人に1人が『EV車への乗り換え時に最も恋しくなると思うのはガソリンのにおい』と述べ、70%近くが多少なりとも『自分はガソリンのにおいを懐かしく思うだろう』と」

え?そうなの?・・にわかに信じがたい、盛ってるでしょ?と疑いたくなるが、一方で、自分が子供だった頃、排ガスのニオイはたしかに嫌いでなかった。

友達も好きだといって、排ガスのニオイを嗅いでいる子もいた。

ただし、ボクの子供の頃と比較して、子供たちを引き寄せたガソリンのニオイは薄くなった気がする。ガソリンの精製度が上がったことと関係ありだろうか?


香りの内容


ここからは、一般読者には関心が薄いと思うけど、香り関係の人間には、ちょっと知りたい部分なので記録用に引用:


--------------(引用)--------------
この香水の開発に携わったのは英国調香師協会所属の調香師ピア・ロング氏で、車内やエンジン、排気ガスなど含まれるにおいを調べた彼女がそのうちの成分2つを香水に取り入れたという。

その2つとは、車内に放出される化合物の一つでアーモンドの香り成分でもあるベンズアルデヒドと、フェノール類に分類される有機化合物クレゾールの一種で、焦げ臭さやタイヤのゴムのにおいの元ともいわれるp-クレゾール(パラクレゾール)だ。

その成分にブルージンジャー、ラベンダー、ゼラニウム、サンダルウッドといった一般的な香料などをブレンドすることで心地よい香りが完成したという。
--------------(引用ここまで)--------------

ガソリンそのものニオイではなく、普通に香水のよい香りに仕上がっているとボクは予想する。


【出典】
SPLASH AND DASH; FORD FRAGRANCE SHOWS PETROL FANS THEY WON’T MISS OUT WITH MUSTANG MACH-E GT (FORD MEDIA CENTER 15-JUL-2021)

ガソリンのニオイを懐かしみたい人の為の香水 (biglobeニュース 2021/07/20)


(2021-07-26)
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