香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

野菜はニオイも大切
突然ですが、みなさんは八百屋やスーパーで野菜を選ぶときどのように選びますか?たとえば、キャベツならひっくり返して切り口の新鮮加減を見るなど、私は小学校の家庭科で習ったとおりのオーソドックスというか、子供の一つ覚えのような感じでやっています。

しかし、野菜の匂いを嗅ぐという選び方もします。

これは周囲を見渡してもやっている人が少ないのですが、かなり確実です。多くの野菜が噛んでみるまではそれほど香りませんが、果物、トマト、ニラ、ピーマン、ニンニクなどは噛む前から雰囲気がありますよね。

最近のトマトは工場で栽培されているのか、あまり香りませんが、本来畑で夏の紫外線で真っ赤に焼かれたトマトは、どこまでも強い匂いがします。旨いしすっぱいし、リコピンたっぷりで感動モノです。ニラもニンニクも、臭ければ臭いほど旨いのですが、にもかかわらず不思議と体内に入ればそんなに体臭になりません。臭いニラも臭いニンニクもなかなか巡り会えません。

自宅では、野菜の購入は一部ある宅配サービスを利用しています。先日、いつもように野菜が届きました。その中に入っていたニンジンがプラ袋を破っただけでニンジン臭かったです。その宅配サービスは全体的に平均的な野菜が届くのですが、ときどきどうしようもない駄作(実がほとんどない枝豆など)がきたり、ときどきどうしようもなく旨い野菜がきます。クジのような感覚です。

そのときのニンジンはヒットでした。千葉県のある農協さんのニンジンであることが判明しているのですが、宅配サービスでは産地や生産者を指定できないので二度とそのニンジンと巡り会えないかもしれません。

さっそくピクルス用に一本おろすと、一晩で容器内のお酢を赤く染めてしまいました。ニンジンはというと口に入れると、グレープフルーツかオレンジを思わせる味です。こんなニンジンもあるのかと感動しました。

野菜臭い野菜、歓迎です。
(2007-08-30)
<生花取引所の香りの花 #3 | 香るシャワージェル>
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