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ブルガリア横断、バラ体験レポート パート2
隊長のバラ体験レポート掲載中です。

---------------バラ体験レポート----------------

畑の横には摘み取った花を計量するテントが設置され、私たちも俄か労働者よろしく早速計量してもらい、重さに応じた?賃金?を頂きました。ひと籠が約1キロあったようで、3籠合わせて3レバの思いがけない現金収入となりました。ありがたく頂いた3レバ(約240円)は勿論、9人で仲良く山分け(笑)ブルガリアのお金の単位で一人33ストチンキ(約26円程)でした。!

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摘んだ花の運搬には、今でも荷馬車が大活躍しています。途中の村でも、小柄で力持ちのロバが働く姿を何度も目にしました。連日天井知らずに高騰し続ける原油のことなど?そんなの関係ねぇ〜?の世界?まさにこの時代にはぴったりなエコな運搬手段です。素朴な荷馬車を眺めるのは、実にのどかで良いものでした。

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最近、すぐに眉間に皺を寄せることの多い私ですが、こんな光景を間近にすると、ふ〜っと力が抜けて優しい表情になれるような気がしました・・・ブルガリアの農村には、こう言うのどかな光景がまだあちこちに残っていて、そのあたりも私がブルガリアに惹かれて二度も足を運んでしまった理由の一つかもしれません。

畑の中には、所々雑草や、見慣れない木がバラに混じって勝手に生えていましたが、聞くところによると、ここのバラ畑では農薬は使われていないようでした。

又、蒸留後に残渣として出る花びらはガイドのイワン君の説明によると『カリフォルニアのミミズによって堆肥化され、畑の肥料になる』ということです。(ヘ〜、初耳でした。)何でカリフォルニアのミミズなのかは良く分かりませんが、兎に角、エコな農法が実践されていることは確かなようです。

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蒸留所へ戻る途中、1軒の大きな家に日本人の女性が二人で住んでおられました。偶然お庭に出てらして、横を通った私たちに気づいて笑顔で手を振って下さったのですが、降りてお話しができずに残念・・・こんな田舎にわざわざ日本から移り住まれたいきさつなど、ちょっと興味がありました。

---------------バラ体験レポート----------------

(2008-08-08)
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