「さくら」(サクラ/桜)
サクラの花のフローラルな香り
「さくら」(Sakura) フルボトル (30mL)
サクラの花のフローラルな香り。春を感じさせる春の花々がテーマ。
香りは、女性よりのユニセックス(男女兼用)。男性・女性ともにお使いいただけます。
●フローラル・フォーシーズンズ30mLシリーズの香水瓶です。●ミスト・スプレータイプ。●女性の手のひらにちょうどなじむフォルムと大きさ(ボトル高80 x 幅48 x 奥25mm)●噴霧量・吐出量:ワンプッシュ0.1mL ●使用回数:約300プッシュ
PRODUCT No. |
QUANTITY |
TYPE |
CATEGORY |
PRICE(税込) |
a701 |
30mL |
スプレー |
オードパルファム(EDP) |
4,100円 |
●送料:全国一律380円(税込/宅急便) ※5,000円以上のお買上げで送料無料 ※本製品は、宅急便での発送となります。
※
本製品の販売は終了いたしました
原材料ポリシー
お買物ガイド
※ミニボトル (1mL)の例
「さくら」(Sakura) ミニ (1mL)
サクラの花のフローラルな香り。春を感じさせる春の花々がテーマ。
香りは、女性よりのユニセックス(男女兼用)。男性・女性ともにお使いいただけます。
ミニボトル(ミニ)とは:
●香水のスメリングはムエット(試香紙、匂い紙)が普通ですが、その人のお肌の香り(ボディフレグランス・体臭)との相性や、香り立ちチェックは、実際のご使用がオススメ。●しかも、ミニは持ち歩きに便利。●本製品はミニボトル(1ml、55x10mm=女性の小指大)に
小分けしたものです。※
ミニの開け方・楽しみ方
ご使用方法&つけ方:
●フタを開け、スティックを手首や膝の裏などつけたい部位にパルファムのように点でおつけください。●平均的な使い方で10-20回程度お楽しみいただけます。
※フルボトル・キューブボトル・ミニボトルは同じ製品を充填したものですが、付け方の違いで違った香りに感じられる場合があります
PRODUCT No. |
QUANTITY |
TYPE |
CATEGORY |
PRICE(税込) |
a701-01 |
1mL |
ノン・スプレー |
オードパルファム(EDP) |
183円 |
●送料:全国一律180円(ネコポス)、380円(宅急便) ※5,000円以上のお買上げで送料無料
※
本製品の販売は終了いたしました
原材料ポリシー
お買物ガイド
商品コンセプトと特徴
フローラル
★★★
アルデハイド
★
フルーティ
★
■香りの変化
●Top:梅、グリーンノート●Mid:ローズ、ミュゲ、ジャスミン、沈丁花、サクラ●Bottom:白檀、etc.
■こんな香水もおすすめ
こんな香水もおすすめ(香りのグルーピング)
ろうばい(ロウバイ)、白梅(ハクバイ)、しだれ紅梅(シダレコウバイ)、さくら(サクラ)、八重桜(ヤエザクラ)
香りの説明
『さくら』(サクラ/桜) Sakura・・・
サクラは優雅な姿がことのほか美しい花です。サクラ(チェリー・ブロッサム)は現在、世界的に人気があり世界中でサクラをテーマにした香水が多く生み出されています。当社のオードパルファム「さくら」は「サクラ&春の楽しさ」をテーマにした香水です。
サクラと春に咲く花々のイメージを重ねて合わせて優しい香りにしました。春は灰色の冬から一変。陽気な日が訪れ花々が咲き誇り、車窓から見える景色も白や薄桃、紅など色彩豊かになります。ウメの香りを感じさせるトップ。次第にモモやサクラを彷彿させるミドルノートへと香りを多彩に変化させていきます。
フローラルな春の香り。桜と春の花々。梅から桜や桃を彷彿させる香りへ。
a701,『さくら』。サクラ。桜。Sakura。Cherry Blossom。
世界的に人気が高い桜のコスメ
日本のチェリー・ブロッサムは現在では世界的に人気があり世界中でサクラをテーマにした香水やサクラをイメージしたスキンケアなどが多く生み出されています。
サクラの花は香りが弱く、また香りのエッセンスや成分なども採取できないため、それらのサクラ製品は、制作するブランドやメーカーのそれぞれのパフューマーやクリエイターのイマジネーションと個性の賜物です。
「さくら」の香りとコンセプト
F4香水シリーズ「さくら」は「サクラ&春の楽しさ」をテーマにした香水です。サクラと春に咲く花々のイメージを重ねて合わせて優しい香りなりました。春は灰色の冬から一変。陽気な日が訪れ花々が咲き誇り、車窓から見える景色も白や薄桃、紅など色彩豊かになります。ウメの香りを感じさせるトップ。次第にモモやサクラを彷彿させるミドルノートへと香りを多彩に変化させていきます。F4香水シリーズでサクラをテーマにした製品には「八重桜」と「さくら」があります。
開発背景と内容
サクラはバラ科サクラ属に属します。ウメもバラ科サクラ属ですので、サクラとウメは、実はかなり深い仲。どちらも私たち日本人にとって特別な花。サクラは優雅な姿がことのほか美しい花です。また私たち日本人には、特別な思い入れがある花です。
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男性用・女性用のランキング
・トータル評価:女性よりのユニセックス(男女兼用)
(男性用)
★ ←|
→ ★★★ (女性用)
(男性用・メンズランキングの説明)
★★★・・・(男性用としてオススメなランキング)
★★・・・(男性用としてご使用可能です)
★・・・(男性が使用されても不自然ではありません)
(女性用ランキングの説明)
★★★・・・(女性用としてオススメなランキング)
★★・・・(女性用としてご使用可能です)
★・・・(女性が使用されても不自然ではありません)
スタッフのおすすめコメント
わかいらしい香りです。春の陽気が感じられるようになるとこの香りを付けて外出されると、とっても似合います。自分が楽しく、また周囲にも微かに明るくなり印象が人気の香りです。カジュアルにお楽しみ下さい。
香水アドバイザーのささやき
(失敗しそうなポイントや誤解されがちな注意点を香水アドバイザーが辛口コメント。ご購入時の参考にご利用ください)
サクラの花は、通常香らない。いや、実は香るサクラがないことはない。よくわからないが、品種の違いではなく個体によって香るサクラに出会ったことがあるが、姿通りの上品でフローラルな香りだった(ついでに言えば、静かな香りだった)。しかし、一般的には香りがないので、サクラのフレグランスといえば、おおむね「サクラのイメージ」となる。
これは海外で制作されたサクラの香水やフレグランスを試してもらえれば、共感いただけるかもしれない。当社の香水「さくら」もイメージの香りだ。説明文にサクラだけでなく「春を感じさせる春の花々がテーマ」とあるように春の喜びや快活さが、香りのコンセプトになっている。ということで、本物のサクラの香りを探されている方には注意を促したい。
そうそう、サクラと言えば、葉や樹木には独特なとてもよい香りが含めれており、こちらの香りをお求めの方もおられる。サクラフレーバーは食品やパイプ用タバコなどで実用化されているが、本製品はそのような香りの香水ではない。リスク軽減のため、まずはミニボトルから試されることをオススメしたい。