
金木犀、沈丁花、サイレンス、臥待月、ポロヌプリ、夏よ華、菊
Date: Sat, 16 May 2026
●投書:
普段はブルガリのオムニアクリスタリンを愛用していますが、和香水に興味があったので2回ほど購入させて頂きました。以下感想です。
・金木犀
地元に金木犀は咲かないのですが、近年金木犀の香りのものが沢山リリースされているので、本物みたいといわれている香りに興味があったので注文してみました。ティッシュにひと吹きし、「うわっ!あまっ!!」
…お蔵入りしました。申し訳ない。ムスク系の重たい匂いがお好きな方にはオススメです。肌につけてないので確実ではありませんが、このぐらい甘いと持続時間もそこそこ長いのではないでしょうか。
・沈丁花
こちらも地元に咲きませんので香りの想像が全くつかないものの、評判がよさげだったので注文してみました。やや甘さのあるハーブ系の香りといったらいいんでしょうか。ラベンダーの仲間と言われても違和感ないような…割と尖ったハーバルな匂いだなと思いました。(ただし花味が強い)パウダリーさも感じてどちらかというと苦手な香りでした。
10以上年上の友達は「なんか懐かしい匂いがする」と言っていましたが、その懐かしさがなんなのかはわかりません。
・サイレンス、ポロヌプリ、臥待月
この3つ、香りの系統がかなり似ています。ウッディ感とハーブ系のグリーン感が強く、青臭い印象。尖ってるなぁ~と感じますが決して嫌いではない香りです。女性的か男性的かでいえば男性的ではありますが、かなり好みがわかれそうです。アロマ等の精油系の匂いがお好きな方には刺さりそう。
サイレンスは「うわっ!檜!!!温泉行きたい」と感じるほどの檜感が強く、ポロヌプリはベースの匂いはかなり似てるように感じますが、おそらくラベンダー?と思われるハーブ系の匂いをもっと前面に出した感じ。サイレンスよりマイルドですが、ラベンダー系のハーブの匂いがダメな人は苦手そう。この2つは時間が経っても極端な香りの変化がないように感じました。
ポロヌプリ…名前だけだと香りのイメージがつかず、なんとなく避けられてそうな気配があります笑
臥待月(スリーピングミスト)は森林浴しながら寝たい人におすすめです。おがくずの山に頭つっこんで寝てるみたいな印象。
・夏よ華
一言で表すなら「コーラ味のラムネ菓子(駄菓子屋で売ってる小さいやつです)」
ムエットでしかまだ試してないので肌につけたらどうなるかわかりませんが、時間経過とともにフローラルな甘さがこんにちはします。レビューをみてるともっと男性的な香りなのかな?と思ってたので意外でした。爽やかさよりは柔らかい甘さを感じる香りです。
・菊
実は購入した中では一番高級感を感じる香りでした。まさに菊の花。生花独特の青臭さを感じつつも、みずみずしさがあります。ただ、おそらく肌との相性(体温?)の問題なのか、私がつけるとトップノートの菊感がすぐに行方不明になってしまい、残ったのは粉っぽい石鹸の香り。体温の高い部分につけた箇所は比較的菊の香りがしてましたが、長続きはしませんでしたね。
パウダリー感のある香りが苦手ではなく、フローラル系の香りが得意な人には刺さると思います。ムエットだとミドル以降はすずらんの花のような香りがしてました。菊とすずらんの香りって類似性がある…?
武蔵野ワークスさんの香水は全体的に極端に香りが振りきれてるなぁと思いました。生花なら生花、ウッディ感ならウッディ感…と、中途半端にするぐらいなら極限まで振り切った「本物」にしよう…みたいなコンセプトをどの香水からも感じます。
香水選びがヘタクソなのか、今のところ「これだわ、これ」という香りに当たってないのが残念ですが、わかったこともあります。ずばり自分の苦手な香り。
おそらくですが、甘さのあるパウダリー感の強いフローラル系の香りが苦手っぽい。いわゆる「女性らしさ」を感じる系の香りがあまり得意ではなさそうです。是非爽やか系の和香水の開発も視野に入れていただけたらなぁ…と思いました。
●ハンドル:
みりん
(国分) 欧米ブランドさんがお好きな方だと当社製品は好まれない方が多いのですが、よくぞお試しいただきました、感謝。当社の香りは「極端に振りきれてるなぁ」とのこと。ハイブランドの調香師さんは生花に似せた香りはクリエーション=創造活動ではないと感じる方が多い印象です。当社はクリエーションと考えています。このへんの価値観の違いからそんな印象抱かれたかも?と空想しました
(2026-05-24)
●投書:
普段はブルガリのオムニアクリスタリンを愛用していますが、和香水に興味があったので2回ほど購入させて頂きました。以下感想です。
・金木犀
地元に金木犀は咲かないのですが、近年金木犀の香りのものが沢山リリースされているので、本物みたいといわれている香りに興味があったので注文してみました。ティッシュにひと吹きし、「うわっ!あまっ!!」
…お蔵入りしました。申し訳ない。ムスク系の重たい匂いがお好きな方にはオススメです。肌につけてないので確実ではありませんが、このぐらい甘いと持続時間もそこそこ長いのではないでしょうか。
・沈丁花
こちらも地元に咲きませんので香りの想像が全くつかないものの、評判がよさげだったので注文してみました。やや甘さのあるハーブ系の香りといったらいいんでしょうか。ラベンダーの仲間と言われても違和感ないような…割と尖ったハーバルな匂いだなと思いました。(ただし花味が強い)パウダリーさも感じてどちらかというと苦手な香りでした。
10以上年上の友達は「なんか懐かしい匂いがする」と言っていましたが、その懐かしさがなんなのかはわかりません。
・サイレンス、ポロヌプリ、臥待月
この3つ、香りの系統がかなり似ています。ウッディ感とハーブ系のグリーン感が強く、青臭い印象。尖ってるなぁ~と感じますが決して嫌いではない香りです。女性的か男性的かでいえば男性的ではありますが、かなり好みがわかれそうです。アロマ等の精油系の匂いがお好きな方には刺さりそう。
サイレンスは「うわっ!檜!!!温泉行きたい」と感じるほどの檜感が強く、ポロヌプリはベースの匂いはかなり似てるように感じますが、おそらくラベンダー?と思われるハーブ系の匂いをもっと前面に出した感じ。サイレンスよりマイルドですが、ラベンダー系のハーブの匂いがダメな人は苦手そう。この2つは時間が経っても極端な香りの変化がないように感じました。
ポロヌプリ…名前だけだと香りのイメージがつかず、なんとなく避けられてそうな気配があります笑
臥待月(スリーピングミスト)は森林浴しながら寝たい人におすすめです。おがくずの山に頭つっこんで寝てるみたいな印象。
・夏よ華
一言で表すなら「コーラ味のラムネ菓子(駄菓子屋で売ってる小さいやつです)」
ムエットでしかまだ試してないので肌につけたらどうなるかわかりませんが、時間経過とともにフローラルな甘さがこんにちはします。レビューをみてるともっと男性的な香りなのかな?と思ってたので意外でした。爽やかさよりは柔らかい甘さを感じる香りです。
・菊
実は購入した中では一番高級感を感じる香りでした。まさに菊の花。生花独特の青臭さを感じつつも、みずみずしさがあります。ただ、おそらく肌との相性(体温?)の問題なのか、私がつけるとトップノートの菊感がすぐに行方不明になってしまい、残ったのは粉っぽい石鹸の香り。体温の高い部分につけた箇所は比較的菊の香りがしてましたが、長続きはしませんでしたね。
パウダリー感のある香りが苦手ではなく、フローラル系の香りが得意な人には刺さると思います。ムエットだとミドル以降はすずらんの花のような香りがしてました。菊とすずらんの香りって類似性がある…?
武蔵野ワークスさんの香水は全体的に極端に香りが振りきれてるなぁと思いました。生花なら生花、ウッディ感ならウッディ感…と、中途半端にするぐらいなら極限まで振り切った「本物」にしよう…みたいなコンセプトをどの香水からも感じます。
香水選びがヘタクソなのか、今のところ「これだわ、これ」という香りに当たってないのが残念ですが、わかったこともあります。ずばり自分の苦手な香り。
おそらくですが、甘さのあるパウダリー感の強いフローラル系の香りが苦手っぽい。いわゆる「女性らしさ」を感じる系の香りがあまり得意ではなさそうです。是非爽やか系の和香水の開発も視野に入れていただけたらなぁ…と思いました。
●ハンドル:
みりん
(国分) 欧米ブランドさんがお好きな方だと当社製品は好まれない方が多いのですが、よくぞお試しいただきました、感謝。当社の香りは「極端に振りきれてるなぁ」とのこと。ハイブランドの調香師さんは生花に似せた香りはクリエーション=創造活動ではないと感じる方が多い印象です。当社はクリエーションと考えています。このへんの価値観の違いからそんな印象抱かれたかも?と空想しました
(2026-05-24)