香水Bizブログ

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香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

*初対面男性の体臭は、女性のチェックポイント
(2012/04/07)

女性は相手の体臭から予想以上に多くの情報を得ています。男たちが心すべきポイント(2012/04/07)


女性がチェックする男性の体臭


「女性がチェックする初対面男性の10のポイント」のようなタイトルを付けると読んでもらいやすいそうです。

しかし、恋愛ハウツー本が、こぞって取り上げるテーマですのでが、今日は、こと女性から見た男性のニオイについてウンチクします。


女性に強い「臭いモノ嗅ぎたさ」


「怖いモノ見たさ」というコトワザ(?)があるくたいで、ちょっと怖いモノを見てみたいという心理が人にはあります。

似た心理に「臭いものを嗅いでみたい」という心理も人には備わっているようです。臭いとわかっていながら「どれくらい凄いニオイか」は確かめたくなるものです。

シュールストレーミングは、ノルウェーが誇る世界屈指の臭い発酵食品。

小泉武夫教授の本で日本でもすっかり知名度をあげました。YouTubeでは、この缶詰を開けて絶叫する人々の動画が多数アップされています。

どちらかというと「楽しい!」絶叫系に近いかと。



この「臭いモノ嗅ぎたさ」は、男性より女性に強い傾向がないでしょうか。

女性は、一般に男性よりよりニオイに敏感です。意識的にしろ・無意識にしろニオイからいろいろな情報を得ます。


ビジュアル面は理性で、ニオイは本能的に判断されがち


当然、初対面の男性もビジュアル・肉体的な特徴やファッションセンスは一番のインパクト。

指先の清潔度も女心に訴えるものがあるとか。最近では欧米のように靴の輝き具合までチェックされるそうで、いやはや厳しい世の中です。

それらビジュアル系情報は大脳皮質で理性的に処理され判断されます。しかし、ニオイはどうでしょう?

相手から感じられる体臭は、理性的な判断を得意とする大脳皮質ではなく、本能に近い大脳辺縁系で、もっと原始的に「好き・嫌い」の感情になりやすいと思われます。


ニオイでわかる相手との相性


好き・嫌いは理屈ではないので、どうにもできません。

確かなエビデンスは、まだ存在しませんが、動物には体臭で自分との相性を本能的に嗅ぎ取る働きがありそうです。

それらは意識に上がってこないケースが多く、なぜ好きか、なぜ嫌いか説明できないけど、やっぱり「あの人、・・なのよネー」となりやすい部分です。

相性の問題なのでムリして体臭を変えても意味がありません。


本当の自分の体臭を届けよう


しかし、最低でも清潔感がある体臭でなければ、本能が判断する前に無条件にショットアウトされる可能性もあります。

こちらは日常生活の習慣や心がけ次第でなんとでもなる部分ではないでしょうか。

汚れた体臭ではなく、アナタの真の体臭を相手の女性に届けることが最初のステップかもしれませんね。


体臭を引き立てる香水を選ぶ


香水は、体臭を隠す、あるいは体臭を隠すための小道具と思われがちですが誤解です。

香水は体臭と混じり合い、体臭を引き立てるものです。反面、マイナスに働くこともあります。

魅力的な体臭を台無しにするような香水を付けるくらいなら、むしろ香水はオススメできません。

しかし、ばっちり決まる香水だと、フェロモン的な効果を発揮する瞬間にもなります。巷のフェロモン香水では絶対に演出できない効果です。


(2012-04-07)
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