香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

モテ香水#4 セクシーな香り

調香師の腕の見せ所


フェロモン香水は、発展途上ですし、安全性の面からも、フェロモン香水とは一定の距離を置くスタンスの香水メーカーや香水ブランドが多いかと思います。

フェロモン成分に依存せず、いかに香水をセクシーに仕上げるか調香師(パフューマー)の腕の見せ所です。


セクシーさの演出方法


セクシーさを醸し出す原料はやはり動物性香料(*)が有力です。

しかし、動物性香料だけでなくウッディ・フローラル・シトラスといった様々な香料から調合方法の工夫や調合テクニック・調合ノウハウを駆使してエキゾチックでセクシーな香水が次々と生み出されています。


(*)現在の市販されている香水やコスメに配合される動物性香料は、ほぼすべて天然のオイルなどがから再現される合成香料です。動物性の合成香料(ムスク系・アンバーグリス系・シベット系・カリストリウム系の4種類)は、天然を越えることはできませんが、近年、安全性と完成度においてかなり実力を上げてきています。


男性が感じるセクシーな香り


男性には、レザー(皮革系)やタバック(葉巻や刻みタバコの葉の匂い)はとってもセクシーに感じます。

これはオヤジ系統の香りですが、おそらく有史以前の原始時代から受け継がれたDNA内に眠る狩猟本能や野生本能に起因するかすかな性的覚醒ではないかと空想します。

このように香水にはセクシーさがあり、それをつける本人の性的な覚醒を起こし、他人に対して性的な魅力を穏やかに高めるてくれます。


セクシーさの感じ方の違い


しかし、その香水でアピールしたい相手の女性がどう感じるかは別問題です。

香りの好みは個人差が大きいため自分にとってセクシーな香水も彼女にはセクシーでもなんでもないケースがあるでしょう。むしろ、それが普通かも。

(2018-02-23)
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