香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

ジンチョウゲ香る
今年もよい香り・・ (2020/03/04)


( 香りを漂わせるジンチョウゲの花。新型コロナでワサワサする世間とは無縁な佇まいが、いい感じ )


今年も咲いた


東京では、先週くらいから、風にジンチョウゲの花の香りが混じるようになった。

ツボミは、たまに観察していたので開花が近いことは知っていたが、やはり、鼻が一番最初に開花を知った。

上品で切ない香り。

素晴らしいの一言しか思いつかない。


今年のジンチョウゲは賑わいの中で


東京では、いろいろなお宅でこの花は植えられている。

だから、この季節、どこからともなく香るが、私の場合、近所の公園でジンチョウゲの香りを楽しんでいる。

本数は少ないが、あちこちに植えられており、公園全体で淡く漂っている。

今年は、コロナの影響で、数日前から、学校はどこも休校。

この公園にも多くの小中学生がボール遊びなどしている姿が目立つ。早々に春休みのような喧騒がこだましている。


今年、白い花に変化したジンチョウゲ


こちらのジンチョウゲは、私の通勤の道端に咲くもの。


( 今朝の通勤時に撮影。去年まで紫の花だったのに・・ )

朝の通勤時に目に入るので、この時期は毎年、この花を横目で追いながら通り過ぎる。

今年、咲きだして驚かされたことは、今年「白い花」に変化していたこと。

昨年まで紫色だった。

ジンチョウゲの花の色は、DNA由来ではないのか、環境などで変化するのかな?

ジンチョウゲの白化現象は、数年前から気になっていた。

以前も、たまに白いジンチョウゲの花があることは知っていたが、珍しかった。


( こちらは紫の花だが、白色部分の比率がどかこ高くなってきてる気が・・ )

しかし、今では逆転しそうな気配である。

ジンチョウゲだけの減少ではない、たとえば、彼岸花。

こちらも秋になれば、東京でも、民家の軒先や畑の端、水辺など、いたるところで線香花火のような可憐な花をつける。

東京の彼岸花はここ数年で白色化した花が急増している。

みなさんのお住いの地域ではどうだろうか?

サクラの花も、ピンク色は薄くなり白い色に近くなったサクラも多くなったといういう人がいる。事実かどうかわからないが。

酸性雨が原因か? 温暖化? よくわからない。

一般に、白い花の植物は、強烈な色素がある花の植物と比較して生命力が弱いという人もいる。

ちょっと心配だ。


(2020-03-04)
<ローズマリーを収穫してきた | 限定ローズジェルのできばえ>
page top:▲