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( 香水工場の日常 )

武蔵野を語るシリーズ・・リスペクト
昔は広大な草原だっと言われる武蔵野・・ (2021/08/26)

秋の武蔵国( 数年前に撮影した晩秋の武蔵野。武蔵野は、秋が一番美しく )


なぜ武蔵野は当社の原点?


当社は自社のことを小さなローカルブランドと考えています。

ブランド?・・大げさな話でなく、小さな個人商店から大企業さんまでブランドの時代ですから。

ブランドを意識しないと企業は生き残れにくくなりました。


ボクのブランド論


で、ブランドってなんだ?・・という話は大きすぎるテーマなので語れません。

しかし、ひとつ言えることは、ブランドはそのブランドが生まれ土地の文化や価値観を共有していると思うんですね。

その土地への愛着と敬意が、企業文化に反映される。

欧米ブランドの中には、ブランド名に「Paris」とか「London」「New York」「La Provence」などと都市名や地名を付けるところがあるが、同じ理由だと思うんです。


中国で商標登録された「Musashino Works」「武蔵野」


最近わかったことですが、中国の商標局にて「Musashino Works」(英字)や「武蔵野」(漢字)が商標登録されていました。

(「ガーン!」 あれ、死語?)

中国に「Musashino Works」というコトバがあるとは考えにくく、どんな目的で取得されたか不明です。

外国人であろうと、武蔵野へのリスペクトがあれば、まあ仕方ないと思うけど、もしたんに当社名のコピーなら残念な話である。


だから武蔵野を語ってみたい


こんな事件に触れて、武蔵野ってなんだ? がよぎる。

武蔵国ケヤキ( 冬枯れのケヤキ。武蔵野にはケヤキの大樹が多い、守り神的な雰囲気 )


実は、以前『香る生活』という冊子を発行していました。10年くらい前に『香る生活』で何度か武蔵野を記事にしたので、古い記事を引っ張りだして、武蔵野の物語をリバイバルしようというのがこのシリーズの趣旨。

あまり気合い入れて書くと息切れするので、5~6回でまとめます。

教科書に書いてあるような話に、みなさんが興味あるかどうか、わかりません。

しかし、今も息づいている武蔵野の美しさに触れたいと思う。


(1) 武蔵野リスペクト
(2) 国分寺と武蔵国分寺
(3) 古代ハイウエイ東山道武蔵路
(4) 武蔵野の伏流水 (予定)
(5) 武蔵野を横断する玉川上水 (予定)


(2021-08-26)
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