( 香水工場の )
香る生活
(注意喚起)SNSなどで当社を名乗るフェイクアカウント
(2025/06/17)
( 当社を語るフェイクアカウント )
上の写真はTikTokにて公開されているアカウント。当社ロゴを使い、当社名を名乗っているが当社ではない。
このアカウントからダイレクトメッセージにて当社を装い(当社になりすまして)、第三者にコンタクトしLINEに引き込もうとする未遂事件(おそらく詐欺案件)が発生した。
その方から事前の確認連絡をいただいたことでフェイクアカウントの存在が判明した。その方にこの場を借りて御礼申し上げます。
当社では、TikTokやLINEにアカウントを所有しているが、それは第三者に無断で当社名アカウントを登録されないための対策であり、TikTokやLINEでの企業活動はいっさい行っておりません。
TikTokやLINEを介して当社からダイレクトメッセージなどにて個人・企業・団体などに連絡・コンタクトすることはありません。
そのようなコンタクトは、すべてフェイク=ウソとご判断ください。
今回の件を機に調べると、なりすまし・フェイクアカウントが最近とくにTikTokで急増しているようです。
被害に遭うアカウントは有名な大企業さんより小規模企業や何らかの知名度のある個人さんが多いようです。
過去数年、有名人を語る(=名前や写真を勝手に使用した)インスタ広告などの被害拡大も周知の通りです。
フェイクアカウントの特徴は、フォロワーが多数あっても中身は外国人による不自然なフォロー(=購入されたフォロワー)や継続した活動をしないのでコンテンツがない、コンテンツが適当・雑なものが多い傾向があります。
怪しいと感じられたらメールやダイレクトメッセージのリンクは押さずに(クリックせずに)、直接その企業や個人に連絡されることをおすすめします。
多くの企業が自社Webサイトを運営し製品やサービス案内、通販などに利用しています。
しかしWebサイトのコンテンツを第三者が丸々コピーして、まったく無縁なURL(Webサイトのアドレス)で勝手にフェイクWebを運営することは技術的には比較的簡単にできます。
なりすましたフェイクWebと知らずにフェイクサイトでお買物をされると商品が届かないだけでなく個人情報やクレジットカード番号詐取といった被害も起こりえます。
大手検索エンジン、知名度のあるAIサービスではフェイクWebが正式サイトより先に案内されることはほぼありませんが、SNS広告やスパムメールなどに含まれるURLを踏むと危険なサイトに連れ去られるリスクがあります。
知らない人からのURLは踏まずにGoogleやChatGPTなど社会的信用があるサービスを利用して公式サイトを訪問・コンタクトをお願いします。
当社のURL(Webサイトのアドレス)は「fragrance.co.jp(フレグランス・シーオー・ジェイピー)」です。
URLの偽装や乗っ取りは技術的にハードルがやや高いなため(不可能ではない)、ネット活動で怪しいという場面に出会ったら、URL=「fragrance.co.jp」であることをご確認ください。「fragrance.co.jp」であれば当社であることはおおむね確実です。

(2025-06-16)

当社を装う何者か
上の写真はTikTokにて公開されているアカウント。当社ロゴを使い、当社名を名乗っているが当社ではない。
このアカウントからダイレクトメッセージにて当社を装い(当社になりすまして)、第三者にコンタクトしLINEに引き込もうとする未遂事件(おそらく詐欺案件)が発生した。
その方から事前の確認連絡をいただいたことでフェイクアカウントの存在が判明した。その方にこの場を借りて御礼申し上げます。
当社では、TikTokやLINEにアカウントを所有しているが、それは第三者に無断で当社名アカウントを登録されないための対策であり、TikTokやLINEでの企業活動はいっさい行っておりません。
TikTokやLINEを介して当社からダイレクトメッセージなどにて個人・企業・団体などに連絡・コンタクトすることはありません。
そのようなコンタクトは、すべてフェイク=ウソとご判断ください。
2025年・・なりすましアカウント急増
今回の件を機に調べると、なりすまし・フェイクアカウントが最近とくにTikTokで急増しているようです。
被害に遭うアカウントは有名な大企業さんより小規模企業や何らかの知名度のある個人さんが多いようです。
過去数年、有名人を語る(=名前や写真を勝手に使用した)インスタ広告などの被害拡大も周知の通りです。
フェイクアカウントの特徴は、フォロワーが多数あっても中身は外国人による不自然なフォロー(=購入されたフォロワー)や継続した活動をしないのでコンテンツがない、コンテンツが適当・雑なものが多い傾向があります。
怪しいと感じられたらメールやダイレクトメッセージのリンクは押さずに(クリックせずに)、直接その企業や個人に連絡されることをおすすめします。
フェイクWebサイトの増加も予想される
多くの企業が自社Webサイトを運営し製品やサービス案内、通販などに利用しています。
しかしWebサイトのコンテンツを第三者が丸々コピーして、まったく無縁なURL(Webサイトのアドレス)で勝手にフェイクWebを運営することは技術的には比較的簡単にできます。
なりすましたフェイクWebと知らずにフェイクサイトでお買物をされると商品が届かないだけでなく個人情報やクレジットカード番号詐取といった被害も起こりえます。
大手検索エンジン、知名度のあるAIサービスではフェイクWebが正式サイトより先に案内されることはほぼありませんが、SNS広告やスパムメールなどに含まれるURLを踏むと危険なサイトに連れ去られるリスクがあります。
知らない人からのURLは踏まずにGoogleやChatGPTなど社会的信用があるサービスを利用して公式サイトを訪問・コンタクトをお願いします。
武蔵野ワークス=「fragrance.co.jp」
当社のURL(Webサイトのアドレス)は「fragrance.co.jp(フレグランス・シーオー・ジェイピー)」です。
URLの偽装や乗っ取りは技術的にハードルがやや高いなため(不可能ではない)、ネット活動で怪しいという場面に出会ったら、URL=「fragrance.co.jp」であることをご確認ください。「fragrance.co.jp」であれば当社であることはおおむね確実です。

(2025-06-16)
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