( 香水工場の )
香る生活
シヤージュ、香水の余韻
(2026/01/20)
( 個人的には夏の海を連想しちゃうな )
昨日の記事で「レゾンデートル(Raison d'etre)」というワードを(無理矢理ではあるが)香水用語として綴りましたが、フランス語つながりで、美しいフランス語の香水用語をもう一つ紹介します。
「Sillage(シヤージュ)」
日本語の音とは異質な音が含まれがちなフランス語ですが、カタナカで「シヤージュ」と発音してもネイティブにも通るかも。
意味は「船が通った後の引き波、航跡」、転じて「香水の余韻」を意味する。
美しいコトバ。
再度、Google Gemini に聞いてみると「非常に美しく詩的な言葉」と絶賛。
香水関連用語としては、その人が立ち去った後に空中に漂う香りのことを指すと。
さらに香水の余韻としての意味では英語には相当する単語がないため英語圏でもフランス語「Sillage」がそのまま使われると教えてもらった、知らなかったよ・・
英語で船や飛行機の航跡は「Wake」や「Trail」で、「香水の余韻」を英語で表現しようとすると「scent trail」になるけど、美しいニュアンスを含めたい場合は英語でも「Sillage」なんですね。
「レゾンデートル(Raison d'etre)」や「Sillage(シヤージュ)」など英語圏でフランス語をそのまま使う事例を見ると香水分野におけるフランス文化圏の影響力の大きさがわかります。
日本語では「シヤージュ」という言葉を使っている人に出会ったことがありませんが、そのうち日本語でも「この香水はシヤージュが美しい、いい塩梅」みたいなvoiceが来るようになるかも。
なお「シヤージュ」で検索すると現状、日本ではレストラン名や企業名などに使われているようです。

お客様コメント:
2026/02/05 (Thu) 16:21:39
初めて聞きました
・コメント:
sillage 初めて聞きました。素敵な言葉ですね。
「残り香」とも「袖の香(←古今和歌集なんかだとこれですよね)」とも違うニュアンスなのでしょうね。
使えるようになりたいですー。
・・ちゃぼ
(国分) 「袖の香(そでのか)」=平安貴族さんの雅な恋愛模様がイメージされます・・たしかにフランスには負けていない気がする
(2026-01-20)

フランス語つながりで
昨日の記事で「レゾンデートル(Raison d'etre)」というワードを(無理矢理ではあるが)香水用語として綴りましたが、フランス語つながりで、美しいフランス語の香水用語をもう一つ紹介します。
「Sillage(シヤージュ)」
日本語の音とは異質な音が含まれがちなフランス語ですが、カタナカで「シヤージュ」と発音してもネイティブにも通るかも。
意味は「船が通った後の引き波、航跡」、転じて「香水の余韻」を意味する。
美しいコトバ。
詩的なワード
再度、Google Gemini に聞いてみると「非常に美しく詩的な言葉」と絶賛。
香水関連用語としては、その人が立ち去った後に空中に漂う香りのことを指すと。
さらに香水の余韻としての意味では英語には相当する単語がないため英語圏でもフランス語「Sillage」がそのまま使われると教えてもらった、知らなかったよ・・
英語で船や飛行機の航跡は「Wake」や「Trail」で、「香水の余韻」を英語で表現しようとすると「scent trail」になるけど、美しいニュアンスを含めたい場合は英語でも「Sillage」なんですね。
香水分野におけるフランス語
「レゾンデートル(Raison d'etre)」や「Sillage(シヤージュ)」など英語圏でフランス語をそのまま使う事例を見ると香水分野におけるフランス文化圏の影響力の大きさがわかります。
日本語では「シヤージュ」という言葉を使っている人に出会ったことがありませんが、そのうち日本語でも「この香水はシヤージュが美しい、いい塩梅」みたいなvoiceが来るようになるかも。
なお「シヤージュ」で検索すると現状、日本ではレストラン名や企業名などに使われているようです。

お客様コメント:
2026/02/05 (Thu) 16:21:39
初めて聞きました
・コメント:
sillage 初めて聞きました。素敵な言葉ですね。
「残り香」とも「袖の香(←古今和歌集なんかだとこれですよね)」とも違うニュアンスなのでしょうね。
使えるようになりたいですー。
・・ちゃぼ
(国分) 「袖の香(そでのか)」=平安貴族さんの雅な恋愛模様がイメージされます・・たしかにフランスには負けていない気がする

