香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

香辛料は奥が深い
香料と香辛料は紙一重。同じ植物がどちらにも利用されることも少なくありません。今日はそんな香辛料の話です。

東南アジア系の料理には必須のコリアンダーをはじめて食べたとき抵抗がありましたが、慣れるとおいしいです。

ついでにタイ米も美味いです。「お米」と考えると違和感がありますが、別物と考えるとあれは本当にうまい。

インドではさまざまな香辛料が使用されていますが、特にベースとなる香辛料は、下記の6種類だそうです。

・ターメリック(ウコン)
・クミン
・コリアンダー
・唐辛子(チリペッパー)
・胡椒(ブラックペッパー/ホワイトペッパー)
・ガラムマサラ(シナモン、クローブ、ナツメグなどの混合香辛料)

字面を眺めているだけでカレーの匂いがしてきそうです。

ウコンは、ショウガ科の植物で沖縄で生産が盛んで一大産業になっています。肝臓の機能を高める漢方薬として有名ですが、インドでも同様に肝臓に働きかける香辛料として大切なアイテム。

デパ地下やスーパーの食品売場では香辛料売場は年々充実してきており、私たちを楽しませてくれます。

先日、レストランなどの業務用スーパーに行ったときウコンが50g100円程度で売られているのを発見して、おそるおそる買ってみました。

使用感は・・・とにかく黄色は出る。

ターメリック(ウコン)はカレーの黄色い色づけにも使用されますのでおかしくはないのですが、他の成分でも合成着色料でも簡単にだせるのでなんともいいがたい。

味や香りは、ウコンの実際の経験が薄いのでなんとも評価しがたい状態です。

香辛料は、個別に経験を積まないと目利きができないためなかなか買いにくいですね。

ワインを覚えた日本人は、次は香辛料とチーズに向かう!ってなトレンドあり?


(2006-11-01)
<Das Parfumの映画化 | 量産に矛盾する天然モノ>
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