ベタガードの特徴
香り = ハーブの香り
香り
ベタガードは、香りの心地よさも特徴の一つ。ベタガードにはローズマリーと月桃精油で香り付けを行いました。
ローズマリーの精油
地中海沿岸が原産のローズマリーは、古代より医薬品の原料や食品として利用されてきたハーブ。
ローズマリーは、高い抗酸化力がアンチエイジングの分野で人気のハーブ。
ローズマリーの香りはベタガード人気の理由の一つ。
大東島産の月桃(ゲットウ)精油
大東島は沖縄から飛行機で1時間。絶海の孤島。北大東島では、サトウキビとともに月桃が栽培され島の経済を支える産業の一つになってります。
ベタガードには、北大東島産の月桃精油が配合されています。
ローズマリー同様、薬草のような香りがメインですが、和的な香り立ちが魅力。ローズマリーの香りをサポートする目的で配合されています。
ホホバオイル
ホホバは、アメリカ・アリゾナ州やメキシコの砂漠地帯で自生または大規模栽培されているツゲ科の潅木。
ホホバの木は、アーモンドのような実を付けますが、この実から採れるシードオイルがホホバオイル。
ホホバオイルはスキンケア用オイルや化粧品原料として多用されます。
ホホバオイルの最大のメリットは人の皮脂に非常に近く、スキンケアとして使用した際、アレルギーなど起こすリスクが大変低いこと。
ベタガードでは、ワセリンのテクスチャー改善のために配合しています。
ホホバオイル自体、エステサロンのマッサージオイルや精油キャリアオイルとして使用されるほどお肌へのメリットが高い。
(2017-07-29)
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