香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

飲むと「目散る(メチル)アルコール」
エタノールは穀物などを発酵させてできるアルコールと、ひとつまえのブログに書きました。似た名前に「メタノール」というアルコールもあります。

メタノールは戦後の闇市で出回った「バクダン」の材料になります。別名メチルアルコール。通常は燃料用などとして利用されます。飲むには、非常に危険で劇薬と言ってもよいでしょう。

「目散アルコール」というシャレが付いているとおり、飲むと目がチラチラする、過ぎると失明したり時に死に至ることも。

味はエタノールとほぼ同じなのに、製造方法が簡単で、酒税の対象にならないことから、経済危機になると燃料用などのメタノールが「お酒」として出回るという歴史が繰り返されてきました。

カポネでお馴染み禁酒法時代の米国、戦後の日本、ペレストロイカ時のロシア、そして現在でもどこかの国で流行っていると思います。 (2006-04-19)
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