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( 香水工場の )

香る生活


香水『ミモザ』のレギュラー化
静かにリリース (2023/02/02)

オードパルファム・ミモザ( 25mLと4mLボトルでリリース 香水ミモザ )


2年前、コロナ禍の中でリリースされた『ミモザ』


この製品は、2年前の2021年5月1日に「5月キャンペーン」にて限定リリースされたもの。

このたびレギュラーアイテムとして移行が決まりました。

いちおう「新作香水」と呼びますがリリース自体は「2021年5月1日」ですが、こんかい改めて「2023年4月1日」正式リリースとなります。

(2021年5月1日といえば、新型コロナが日本でも猛威をふるい、5月の大型連休を自宅で静粛に過ごす日々だったな~)

新作香水『ミモザ』
・リリース日:2023年4月1日
・サイズ:25mLフルボトル&4mLキューブボトル



やっぱりレギュラーに仲間入り


「5月キャンペーン」で限定販売されるアイテムは、通常新作が多く、みなさまの反応を見て正式商品化するかどうか判断するケースが多々あります。

『ミモザ』は比較的好評でした。

ミモザは、香水用の香料が採取される花で香水との相性がいい。


ミモザの花とミモザの天然香料


知らない人にとっては、花の香料はすべての花から採れるイメージがあるのですが、実は香料が採れる花って凄く少ないんですよ。

あの派手なバラも、香料用のバラはわずか2~3種類、ダマスクローズとアルバくらい。

日本のバラ園に咲き乱れているバラはほぼ香料が採れません。

そんな中、ミモザは珍しく香料が採れるため香水の原料として珍重されています。

このへんの事情は、2年前の記事「ミモザ:パフューマーの秘密の原料」で紹介しました。

残念ながら「パフューマーの秘密の原料」の部分は、私の記事ではなく「コネクション・フランス (connexionfrance.com) 」誌の記事をそのまま翻訳・転載しただけの記事ですが、香水原料としてのミモザがよく描かれています。

要約すれば、


・(ミモザの天然香料は) 現在でも一部のラグジュアリークラスの香水に使用されている。

・ミモザには、ハニーやパウダリックなテイストがあり、それが香り全体に重みと深みを与える

・ミモザの香りは、若い世代よりも高齢な方により好まれる



満開のミモザの花( ミモザは、お花自体に物語性があります )


香りの特徴


正直『ミモザ』をリリースしても、そんなに売れるとは思わない。

小さな香水メーカーなので・・が第一の前提ながら、それ以上に華やかさと派手さがない香りだから。

ややハニーを思わせる甘さとパウダリック感、そしてグリーン感・・地味なんですよね~。

しかし、当社のお客様は香りの許容範囲が広く、かつ、香りへの造詣が深いので、この香りの奥深さも味わってもらえる気がしています。

機会あればお試しあれ。




お客様コメント:


2023/02/06 (Mon) 20:44:29

祝!!

・コメント:
ミモザのレギュラー化、本当に嬉しいです!いつでも買える安心感を噛み締めています。残量気にせず使える日が来るなんて夢みたい(笑)強すぎず甘すぎず、軽やかで優しいミモザの大ファンです。

・・ゆん



(2023-02-02)
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