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( 香水工場の )

香る生活


メール便 vs メール便速達
きょうはパルファムのネタでなくクロネコさんの話。

メール便はトラブルが多いのが悩みの種ですが、今年当社の状況はかなり改善しています。

ネットではクロネコメール便に対する凄い体験談、たとえば、5通出したら2〜3通はトラブった、といった書き込み見たことがありますが、年間1万通以上出荷している当社の感覚ではありえないフェイク情報です。

ネットはウソ・ホントのいろいろな書き込みがあるわあるわ。


ところで、クロネコメール便には「クロネコメール便速達」なる新サービスが登場しました。

新サービスといってもすでに2年経過。「新」と呼ぶにはおこがましいのですが、当社にとっては「新」。

気にはなっていたのですが、なんとなく恐ろしくて食わず嫌いでした。希に「メール便は、速達便にできませんか?」というご要望をチラホラ受けて、この秋、試験導入しました。

テスト運用開始からはや2ヶ月。現在、メール便を利用されるお客様は「メール便(80円)」か「メール便速達(180円)」の選択が可能です。

「速達」というからには「相当速いのか?」と素朴な疑問が湧きます。

答えは「宅急便並み」に速いです。本州内で翌日、北海道・九州で翌々日配達の宅急便を速いと感じている人にはすばらしく速いサービスですが、手渡しでなくポスト投函ですので、それなりにトラブルもあります。

メール便速達が、宅急便並のスピードで配達される理由は、実は宅急便と同じラインで仕訳されるからです。つまり料金は安いけど扱いは宅急便並み。

通常のメール便は、ヤマト運輸の配送センター(「ベース店」や「主管支店」)に集荷された後、宅急便の仕訳が終わった後のラインで仕訳作業が始まります。

メール便の仕訳は日をまたぐ(24時を超え翌日に入る)こともしばしばとのことです。

メール便の仕訳開始前または仕訳中にすでに「切り離し」が済んでいる宅急便と比較すると、やはり遅くなります。

集荷当夜に出発する宅急便と比較するとスタートラインからして「一日遅れ」になるということかもしれません(未確認)。

ちなみに、「切り離し」とは荷物が各地のセンターから大型トラックで全国に向けて出庫されることで、ヤマト運輸さん社内で使用される専門用語。(もともと船舶用語?)。切り離しは、毎晩、だいたい21時ころらしいです。



さて、当社の「メール便速達」ですが、どれくらいも方が速達を選択されているでしょう?

・・・現状「5%」です。

私の予想より高い数字でした。

100円の差は小さいようですが、総額が小さい間なら案外大きい金額!ですから速達を選択される人はほとんどいないと予想していました。しかし、購入後は一刻も早くモノが欲しくなるのも人情ですね。



(2008-12-17)
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