香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

「香りの悩み」・・・取材に答えて、その3
(Q)いきなり香水を買うのにためらいがある人に向けて、トライしやすい買い方は?
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(A)香水はいくつか種類があります。

香水の濃度が高い方から、

・パルファム
・オードパルファム
・オードトワレ(トワレ)
・オーデコロン(コロン)

と分けられます。厳密な意味での「香水」とは通常「パルファム」(パルファン、Parfum)を差しますが、広い意味での香水は上記すべてが「香水」です。

はじめての方は、やはり濃度が薄いコロンやトワレから入られるのが入りやすいでしょう。

また、香水に限らず、香り物としてローション、アフターシェーブローション、デオドラント、ボディフレグランスなど、さらに、香りをウリにしたシャンプーやシャワージェル、石鹸、ハンドソープなど、さまざまな化粧品やトイレタリーが増えてきました。

さらにアロマポットやアロマミスト、ピローミストなどのアロマ系、ルームフレグランス系、あるいはインセンスなどの「お香物」も普及著しいものがあります。

(90年代から2000年代初頭まで「無香」や「微香」であることが善とされ、香りは弾圧を受けた時代でしたが、近年はようやく香りの楽しさが見直されてきました。香り解放運動)

いきなり香水でなくとも、ローションやアロマ、インセンスなど身近な商品から試されることも賢い方法です。

なお、ルームフレグランスは香水と同じような原料が使用され、同じような製法で製造されますが、それらは雑貨であり、法的な意味での香水とは違います。香水は法的に薬事法で規制される「化粧品」に分類されます。

今、ルームフレグランスは香水と同じような原料が使用されると書きました。

「それならカラダにも使っていいの?」

というご質問も出そうですが、ルームフレグランスは化粧品規制がない分、安全性やグレードの面で香水に劣る成分や原料が使用されている場合もありますので直接お肌に使用されないようご注意ください。

「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その6
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その5
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その4
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その3
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その2
「香りの悩み、お答えします」・・・取材に答えて、その1 (2008-05-31)
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