和の香水

FLORAL 4 SEASONS EAU DE PARFUM

  1. ホーム
  2.   >  製品ラインナップ
  3.   >  和の香水
  4.   >  すずらん2020

すずらん2020[ LILY OF THE VALLEY ]

清潔感あるスズランの香り

男性/女性用オードパルファム「すずらん」(スズラン)。清潔感があるフローラルな香り
※本製品は、長年ご愛顧いただいてきた「すずらん」の後継商品です。

配合成分

香水 = エタノール、香料

  • フルボトル(25ml・スプレー

    ¥3,800(税込)

  • キューブボトル(4ml・スプレー

    ¥880(税込)

  • ミニボトル(1ml・ノンスプレー

    ¥183(税込)

※送料:全国一律 180円(ネコポス)、350円(宅急便)、フルボトルは[宅急便]での配送。5,000円以上で送料無料

香りの特徴とタイプ

香りの説明

スズランの花

スズランは、リリー・オブ・ザ・バリー(英語名)やミュゲ(仏語名)とも呼ばれます。

花の愛らしさ、香りのよさゆえに世界中の人々に愛される花です。

穏やかに香フローラルな芳香は心和みます。フランスでは「幸せを運ぶ花」とされます。

「すずらん2020」は、癖がなく多くの人から愛される香りです。

ホワイトフローラルの可愛らしく、控えめな甘さがある香り。 グリーンノートが爽やかさを引き立てます。

本製品は、長年ご愛顧いただいてきた「すずらん」の後継商品です。

香りのタイプ

  • フローラル:3
  • グリーン:2
  • シトラス:1

香りのタイプについて

香りの変化

  • トップノート:グリーンノート etc.
  • ミドルノート:ミュゲ、ジャスミン、イランイラ etc.
  • ボトムノート:ムスク etc.

原料ポリシーについて

男性度・女性度

  • 男性度:1
  • 女性度:4
  • トータル評価:ユニセックス

おすすめ評価

  • おすすめ度:3
  • トータル評価:おすすめします!だたし、お好きな方とそうでない方に分かれます。

製品のタイプについて

フルボトル(25ml・スプレー)

フルボトル(25ml・スプレー)

  • フローラル・フォーシーズンズ 25mLシリーズの香水瓶(ネジ式)です。
  • ミスト・スプレータイプ。
  • 女性の手のひらにちょうどなじむフォルムと大きさ。ボトル高58 x 幅45 x 奥22mm
  • 噴霧量・吐出量:ワンプッシュ0.07ml
  • 使用回数:約360プッシュ
  • ( 写真は、ボトル形状をお知らせするためのもの、同じシリーズの写真 )

キューブボトル(4ml・スプレー)

キューブボトル(4ml・スプレー)

  • フローラル・フォーシーズンズ 4mlシリーズの香水瓶(ネジ式)です。
  • ミスト・スプレータイプ。
  • 小さくカワイイ(スモカワ)フォルム。ボトル高28 x 幅23 x 奥14mm
  • 噴霧量・吐出量:ワンプッシュ0.04mL
  • 使用回数:約100プッシュ
  • ( 写真は、ボトル形状をお知らせするためのもの、同じシリーズの写真 )

お客様の感想・レビュー

その他の感想・レビュー

香水アドバイザーのささやき

失敗しそうなポイントや誤解されがちな注意点を香水アドバイザーが辛口コメント。ご購入時の参考にご利用ください。



本製品は「すずらん」の後継製品。

旧「すずらん」は、1990年代の製品。当社の創業が 1996年だから、ごくごく初期の製品だった。

なかなかバランスが取れた(香水業界では「アコードが取れた」)製品と感じていた。

しかし、時代が流れ一部の原料が入手できなくなった。香水業界では、よくあることだが、他の成分で代替できる場合も多い。そんなときは、そのまま製品名を変更せずに継続する。

たとえば、2018年に「樹海」のムスクの種類が変更されている。香りはほぼ変わらなかったので、そのまま「樹海」である。

本当は「すずらん」もそうしたかった。しかし、本品の場合、キー成分でアコードが壊れてしまったため、処方をハナから組み直すことになった。

旧「すずらん」の人気はとても高かった。だから、似ている香りにしたいし、お客様もそれを望んでいる。すぱっとそうなれば問題ないが、なかなかうまくいかないことも多い。

パフューマーにとっては苦しかったようだ。

スズラン自体、世間ではあまりにも人気がある花であるため、多くの香料会社さんは、独自に制作したスズランの香り(香料)を持っている。完成品の場合もあるし、ある程度調合された調合香料(コンパウンド)の場合もある。

自宅でカレーを作るとき、平均的なご家庭なら香辛料から煎ることはせず、市販のカレールーを利用するだろう(私の好みは、ハウス・ジャワカレー激辛だ)。

同様に、スズランのフレグランスやコスメ、トイレタリーにスズランの香り付けをしたい場合、香料会社のある程度完成したコンパウンドを利用する化粧品会社の方が圧倒的に多い。

当社も開発の途中で、国内外の香料会社さんのスズランを取り寄せたが、当社のテイストには合わなかった。

また、外部のパフューマーさんに制作依頼も行ってみたが、うまくいかなかった。

「すずらん2020」の処方作成は、なんだかんだと2年を費やすことになった。

そして社内で制作された「すずらん2020」ができあがった。

私の感想はきれいな香りである。最初に来るグリーン感が草原のナチュラル感となり、肌に残る甘美な甘さと清潔感は、以前と同じだ。

しかし、クササがなくなった気がする。きれいなばかりの香りだと、付けやすいけど軽いのだ。

ニンニクのようなクセがあるものが混じっていた方が、食事の満足度は高い人も多いと思う。

きれいな香りと言えば、問題なさそうだが、人生を生きてきた大人の方々にはライトに思われるかもしれない

私は、汚さやクササも欲しいかなと感じた。

みなさんはどう感じられるだろうか?