和の香水

FLORAL 4 SEASONS EAU DE PARFUM

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2020 サンタの贈り物 (12月限定)[ Gift from Santa Claus ]

芍薬・ピオニー

ローズのような華やかさ、東洋的な奥ゆかしさ

配合成分

香水 = エタノール、香料

  • フルボトル(25ml・スプレー

    ¥3,800(税込)

  • キューブボトル(4ml・スプレー

    ¥770(税込)

※送料:全国一律 180円(ネコポス)、350円(宅急便)、フルボトルは[宅急便]での配送。5,000円以上で送料無料

おしらせ:キューブ(4mL) のスプレー不良に関して

香りの特徴とタイプ

香りの説明

芍薬・ピオニーの花

2020年の「サンタの贈り物」は、「5月の贈物」としてリリースした「芍薬・ピオニー」の再リリースです。

シャクヤクの香りは、個体差が大きく、これがシャクヤクという特徴的な香りは明示しにくいものがあります。

しかし、香りの成分を分析すると「ローズ、キク、スズラン、カトレアなどあらゆる花の芳香成分が含くまれる」(大田花きLab) とされます。

つまり、何種類もの花のブークのような香りが特徴です。

今回、武蔵野ワークスが提案する「芍薬・ピオニー」は、ローズのような華やかさと、はにかんだ奥ゆかしさ、すっきりした透明感、かすかな甘さがある香りをイメージしました。

ブルガリア産ローズAbs を中核に、ジャスミンサンバックとシナモンで東洋のイメージを加味。

シアーノートは透明感のある甘さを。裏に潜む香りとしてエストラゴンとユーカリが葉のグリーン感をかすかに漂わせます。

【パフューマーの説明】
何か花を買って帰ろうと思って立ち寄ったフラワーショップで、とても良い香りを放つ花に出会いました、それが芍薬でした。

以前、植物園で嗅いだ時には、芍薬の花は個体によって香りが違い、迷いが生じて作れませんでした。

しかし、このフラワーショップで出会った芍薬の花は、何とも美しい香り、バラのように華やかさがあり、それでいて東洋的な趣を感じました。

今回の「芍薬・ピオニー」は、たまたま買ったお花屋さんのシャクヤクをモデルに調香したものです。

香りのタイプ

  • フローラル:3
  • オリエンタル:1
  • ハーバル:1

香りのタイプについて

香りの変化

  • トップノート:ユーカリ、エストラゴン、シナモン etc.
  • ミドルノート:ブルガリア産ローズAbs.、ジャスミンサンバック etc.
  • ボトムノート:ローズ、シアーノート etc.

原料ポリシーについて

男性度・女性度

  • 男性度:1
  • 女性度:3
  • トータル評価:やや女性よりのユニセックス

おすすめ評価

  • おすすめ度:3
  • トータル評価:おすすめします!だたし、お好きな方とそうでない方に分かれます。

製品のタイプについて

フルボトル(25ml・スプレー)

フルボトル(25ml・スプレー)

  • フローラル・フォーシーズンズ 25mLシリーズの香水瓶(ネジ式)です。
  • ミスト・スプレータイプ。
  • 女性の手のひらにちょうどなじむフォルムと大きさ。ボトル高58 x 幅45 x 奥22mm
  • 噴霧量・吐出量:ワンプッシュ0.07ml
  • 使用回数:約360プッシュ
  • ( 写真は、ボトル形状をお知らせするためのもの、同じシリーズの写真 )

キューブボトル(4ml・スプレー)

キューブボトル(4ml・スプレー)

  • フローラル・フォーシーズンズ 4mlシリーズの香水瓶(ネジ式)です。
  • ミスト・スプレータイプ。
  • 小さくカワイイ(スモカワ)フォルム。ボトル高28 x 幅23 x 奥14mm
  • 噴霧量・吐出量:ワンプッシュ0.04mL
  • 使用回数:約100プッシュ
  • ( 写真は、ボトル形状をお知らせするためのもの、同じシリーズの写真 )

お客様の感想・レビュー

香りは懐かしさを感じるエレガントな香り……どこかで嗅いだ香り、花束に顔を埋めて思いっきり吸い込んだようなハートに拡がる香り。

色で表現したら、オレンジからマゼンタのグラデーション??そんなイメージでした。

ハートがあたたかくなるような香りで安心感があります。

芍薬は一度だけお寺で咲いているところを見たことがあるのですが、それからずっと覚えているぐらい印象深い花で、新作香水になると知って気になってました。

私は1mlを購入しました。率直に申しまして、大変良かったです。期待以上でした。

私はもともとローズ系の香りは少し苦手で、「ローズを中核に」との内容を見て注文するのを実は直前まで迷っていました。

イヤな香水臭の無い、若干濃厚なフローラルで、本当に良い香りでした。

去年のアネモネも本当に素敵だったのですが、芍薬も最高です!

その他の感想・レビュー

香水アドバイザーのささやき

失敗しそうなポイントや誤解されがちな注意点を香水アドバイザーが辛口コメント。ご購入時の参考にご利用ください。



シャクヤクは、実は今年の5月に「5月の贈り物」としてリリースした。評判が良かったので、再登板となった。

香りは、系統から言えば、「ローズ系」の香りである。

シャクヤク自体は、いろいろな香りがあるので、ターゲットを絞りにくいが、モデルになった花が、そういう香りだった。

ベースの香りは、天然のブルガリアローズ・アブソリュートで組まれている。

当社はダマスクローズのローズオイル、つまり、水蒸気蒸留されたローズ精油はよく使うが、ダマスクローズのアブソリュートはあまり使わない。

アブソリュートとは、香り成分を薬品抽出した香料を指す。

ダマスクローズ・アブソリュートは、希少なため、いつも入手出来るとは限らず、また調達コストもなかなかお高い。

今回制作したシャクヤクは、ダマスクローズ・アブソリュートがしっかりとしたベースになっており、「華やかだな~」と私は感じる。

その上で、ジャスミンのフローラルな甘さ、キクのような薬草っぽい雰囲気が混じり合って、ふくよかで遊び心もでていると思う。健康的な香りという印象を受ける。

樹木系や大地系の香りが醸し出す "深い精神世界" のような奥深さはないかもしれない。

また、当社の香水は、ギラギラに香らせるにはどれもパワー不足なものが多いが、このシャクヤクも同じである、ギラギラに香らせたい方には、物足りないだろう。

他社のピオニー製品は、どうもイメージ先行でお花らしさが欠けるものが多い気がしているが、反面圧倒的にパワフルなものが多い。

なので、ギラギラなピオニーがお好きな場合は、他社製品をオススメしたい。

穏やかで素朴な香り求める方には、武蔵野ワークスのピオニーも、いいかもしれない。



※「サンタの贈り物」の制作履歴:
2020年 芍薬/ピオニー
2019年 プルメリア
2018年 ステイ2
2017年 サニーオレンジ
2016年 HEL ヘルシンキ空港
2015年 HEL ヘルシンキ空港
2014年 エアリーフローラ
2013年 クリスマスツリー
2012年 HEL ヘルシンキ空港
2011年 復興の花