
水仙 蝋梅
Date: Sat, 20 Sep 2025
●投書:
・水仙
トップのレモンが強めで最初はゴムみたいな匂い、しだいにパウダリーなグリーンフローラルになる。水仙というより同じ武蔵野ワークスの椿に似てる。もっと甘くてもいいかも
武蔵野ワークスのレモンが入ってる香水は高確率で虫除け臭になるので不安だったけどこれはならなくて良かった
・蝋梅
ほぼ梅、梅とジャスミン。可憐というよりセクシー、インドール感強め
想像してた香りとは違ったけど良い香り
香りのレビューとは違いますが容器が固くて開けづらいです、抑えてないとプッシュ部分ごと取れます。何度か武蔵野ワークスの香水を購入してますがこんな固いのは初めてです…
●ハンドル:
-
(国分) 『水仙』の「トップのレモンが強め」とのこと、『水仙』に柑橘の香りを強めに感じる人は多くないので、柑橘系の香りを敏感に感じられる方かもしれません。『ろうばい』にジャスミンを感じられたんですね、それがセクシー&インドール感になったのかな? 私もセクシーな部分が潜むと感じますのでこの部分は同じですね。オーバーキャップが硬かったとのこと申し訳ございません
(2025-09-28)
●投書:
・水仙
トップのレモンが強めで最初はゴムみたいな匂い、しだいにパウダリーなグリーンフローラルになる。水仙というより同じ武蔵野ワークスの椿に似てる。もっと甘くてもいいかも
武蔵野ワークスのレモンが入ってる香水は高確率で虫除け臭になるので不安だったけどこれはならなくて良かった
・蝋梅
ほぼ梅、梅とジャスミン。可憐というよりセクシー、インドール感強め
想像してた香りとは違ったけど良い香り
香りのレビューとは違いますが容器が固くて開けづらいです、抑えてないとプッシュ部分ごと取れます。何度か武蔵野ワークスの香水を購入してますがこんな固いのは初めてです…
●ハンドル:
-
(国分) 『水仙』の「トップのレモンが強め」とのこと、『水仙』に柑橘の香りを強めに感じる人は多くないので、柑橘系の香りを敏感に感じられる方かもしれません。『ろうばい』にジャスミンを感じられたんですね、それがセクシー&インドール感になったのかな? 私もセクシーな部分が潜むと感じますのでこの部分は同じですね。オーバーキャップが硬かったとのこと申し訳ございません
(2025-09-28)

四季香水
Date: Fri, 19 Sep 2025
●投書:
上質な良い香りなのを大前提に、あくまで主観的な「イメージ」を語っております、ご容赦ください。
〓沈丁花
とてもフルーティーで爽やか、つけると頭がリセットされるような清々しい香り。
他に沈丁花を使った香水も所持してる為、素直に「ああ、沈丁花だ」という印象。
そこに前述したような香りの女性らしさがプラスされてる。
女性らしさと言っても甘ったるさは無く、清潔感を纏ったようなサッパリさ。
イメージは避暑地で爽やかな風を纏う、ワンピース姿のお嬢さんといったところ。
〓夏よ華
腕にプッシュした途端、ユズ柑橘系の爽やかな香りが広がるがトップからミドルへの移り変わりが早い。
花火に例えるならプッシュが打ち上げ、トップで花が咲き、ちらちらと花弁が落ちていきミドルになる感じ。
爽やかな柑橘の花火は一瞬で、鼻を近付けると甘さを感じる香りに。
もしかしたら、私の肌では直ぐに甘さが出てしまうだけかもしれませんが、肌に定着してからは甘さのあるラムネ菓子のような…それと緑や郷愁も感じる。
日焼け止めや虫除けの香りにも感じられるな、と。
結論、夏休みを凝縮した香りのよう、それでいて爽やか。
特別好みな香りでは無かったのですが、ここまでの物語を想像させてくれる良い香りでした。
〓金木犀2015
近年、L○FTやドラッグストア等、様々な所で目にする金木犀商品をちょこちょこ嗅いだことがあるのですが、どれも少なからず万人受けを狙ったような金木犀だな、と感じておりました、が!!此方の金木犀は「THE 金木犀~!」と叫びたいほどに金木犀そのものの香りがした。
そして周りの空気と肌で香りの印象が違う。
周りは、生花より幾らか甘く感じ、ふんわりとした印象。遠くに金木犀が植わってるのかな?といった。
鼻を近付けると、落ちた金木犀をかき集め、両手で掬って香った時のような…私の知っている金木犀の香りそのものに。
〓ヘルシンキ空港
此方も腕にプッシュした瞬間、ほんの一瞬、冷たいようなシンとした空気を感じさせる香りがします。
それが消えると、第一印象はもうこれしかない…「鼻がめっちゃ通る~!」とか思ってる内にどんどん暖かみのある香りに変わっていきました。
順に纏めますと、最初はミントやグリーンを思わせるどちらかというと固い印象の香り、次第にフルーティーな暖かさが出てきます。
檜やボトムにサンダルウッドがいるからなのか、最終的には雪国の檜風呂に浸かっている想像が容易に出来ます。
此方に関しては、お風呂上がり2~3時間後に付けたので、香りの移り変わりが早かったり、檜風呂だ、と感じた可能性があります。
逆にいえば、似た状況で付けると檜風呂を感じやすいということですね、檜風呂良いですよ。
総じて、素晴らしく良い香りでした。
個人的な日常使いで考えると、沈丁花>ヘルシンキ空港>夏よ華=金木犀
香り酔いもしにくいので使いやすいと思います。後は四季香水ということで、是非それぞれの季節に香って感じ方の違いを楽しむのも良いですね。
ノートやそれぞれの詳細な香りに詳しい訳ではないので、こういったイメージのみで語らせていただきました。
纏まりが無く、拙い文章でしたが、誰かの助けになれましたら幸いです。
●ハンドル:
モーセの水割り
(国分) 香水は旅と同じで利用者さんにある程度の関心や想像力を要求されがち。それ次第で満足度が違ってきます。『夏よ華』に「夏休みを凝縮」は想像力で香りを楽しんでいただいたご様子、ありがとうございます。『ヘルシンキ空港』の「雪国の檜風呂」には笑いました。北欧風の調香を心がけましたが、とっても和風な響きとイメージ・・光栄です
(2025-09-28)
●投書:
上質な良い香りなのを大前提に、あくまで主観的な「イメージ」を語っております、ご容赦ください。
〓沈丁花
とてもフルーティーで爽やか、つけると頭がリセットされるような清々しい香り。
他に沈丁花を使った香水も所持してる為、素直に「ああ、沈丁花だ」という印象。
そこに前述したような香りの女性らしさがプラスされてる。
女性らしさと言っても甘ったるさは無く、清潔感を纏ったようなサッパリさ。
イメージは避暑地で爽やかな風を纏う、ワンピース姿のお嬢さんといったところ。
〓夏よ華
腕にプッシュした途端、ユズ柑橘系の爽やかな香りが広がるがトップからミドルへの移り変わりが早い。
花火に例えるならプッシュが打ち上げ、トップで花が咲き、ちらちらと花弁が落ちていきミドルになる感じ。
爽やかな柑橘の花火は一瞬で、鼻を近付けると甘さを感じる香りに。
もしかしたら、私の肌では直ぐに甘さが出てしまうだけかもしれませんが、肌に定着してからは甘さのあるラムネ菓子のような…それと緑や郷愁も感じる。
日焼け止めや虫除けの香りにも感じられるな、と。
結論、夏休みを凝縮した香りのよう、それでいて爽やか。
特別好みな香りでは無かったのですが、ここまでの物語を想像させてくれる良い香りでした。
〓金木犀2015
近年、L○FTやドラッグストア等、様々な所で目にする金木犀商品をちょこちょこ嗅いだことがあるのですが、どれも少なからず万人受けを狙ったような金木犀だな、と感じておりました、が!!此方の金木犀は「THE 金木犀~!」と叫びたいほどに金木犀そのものの香りがした。
そして周りの空気と肌で香りの印象が違う。
周りは、生花より幾らか甘く感じ、ふんわりとした印象。遠くに金木犀が植わってるのかな?といった。
鼻を近付けると、落ちた金木犀をかき集め、両手で掬って香った時のような…私の知っている金木犀の香りそのものに。
〓ヘルシンキ空港
此方も腕にプッシュした瞬間、ほんの一瞬、冷たいようなシンとした空気を感じさせる香りがします。
それが消えると、第一印象はもうこれしかない…「鼻がめっちゃ通る~!」とか思ってる内にどんどん暖かみのある香りに変わっていきました。
順に纏めますと、最初はミントやグリーンを思わせるどちらかというと固い印象の香り、次第にフルーティーな暖かさが出てきます。
檜やボトムにサンダルウッドがいるからなのか、最終的には雪国の檜風呂に浸かっている想像が容易に出来ます。
此方に関しては、お風呂上がり2~3時間後に付けたので、香りの移り変わりが早かったり、檜風呂だ、と感じた可能性があります。
逆にいえば、似た状況で付けると檜風呂を感じやすいということですね、檜風呂良いですよ。
総じて、素晴らしく良い香りでした。
個人的な日常使いで考えると、沈丁花>ヘルシンキ空港>夏よ華=金木犀
香り酔いもしにくいので使いやすいと思います。後は四季香水ということで、是非それぞれの季節に香って感じ方の違いを楽しむのも良いですね。
ノートやそれぞれの詳細な香りに詳しい訳ではないので、こういったイメージのみで語らせていただきました。
纏まりが無く、拙い文章でしたが、誰かの助けになれましたら幸いです。
●ハンドル:
モーセの水割り
(国分) 香水は旅と同じで利用者さんにある程度の関心や想像力を要求されがち。それ次第で満足度が違ってきます。『夏よ華』に「夏休みを凝縮」は想像力で香りを楽しんでいただいたご様子、ありがとうございます。『ヘルシンキ空港』の「雪国の檜風呂」には笑いました。北欧風の調香を心がけましたが、とっても和風な響きとイメージ・・光栄です
(2025-09-28)

小望月、三十日月、臥待月、菖蒲の葉、樹海、百合・ヘルシンキ空港その後
Date: Thu, 18 Sep 2025
●投書:
人に嗅がせたいというより、自分が楽しむための香りなので、基本的にハンカチや枕カバー等の小物に使用しています
・小望月
ゼラニウムの香りの石鹸を使ってる関係で
個人的には目が覚める系統の匂いだったため、昼間ハンカチに使っています
・三十日月
湿った森に沈むような、様々な樹の匂い
人間世界を忘れたい時に使いますが、早くも無くなりそうな勢いで消費しています
・臥待月
草原に寝転んだような爽やかな草の香り
使い勝手がよく、ハンカチにも使います
・菖蒲の葉
はじめに強めの生姜の匂い、しばらくすると青竹のような香りに変化し、生姜の匂いが薄れるとかなり淡いです
これまでマスクに香水をかけるのはためらっていたのですが、この香水だけは一吹きしてリフレッシュできます
・樹海
想像より甘さが強く、使用頻度は低めながら、自分受け/他人受けのバランスが良い香りなのでよそ行きの際のハンカチに付けたりします
・百合、その後
自分が身に付けるには持て余していた百合ですが、最近は残り香が気になる時に一吹きしています
場を支配する力が非常に強く、どんな空間も一瞬で百合の花束を飾ったように百合の匂いしかしなくなり、市販の消臭剤より自然なので重宝してます
・ヘルシンキ空港、その後
最近は扇子の香り付けにも使っています
直接扇子にかけると変色などあるかもしれないので、多めに香水をかけた紙を扇子ケースの中に入れ、しばらく置いた後、紙を抜いて扇子をケースに仕舞う形で香り付けしています
思いのほか香りの定着時間が長く、爽やかな香りが長く楽しめてうれしいです
●ハンドル:
rain
(国分) 「人間世界を忘れたい時」・・いいですね。『菖蒲の葉』に生姜の匂いは感じられますか?感じないという方も多いので嗅覚が敏感な方だと思います。『ヘルシンキ空港』の「扇子ケースの中に」の部分でそれなりの扇子をお持ちかな?とスタッフが空想していました。ハンカチなど間接的に香水をご利用いただいているんですね、ありがとうございます
(2025-09-28)
●投書:
人に嗅がせたいというより、自分が楽しむための香りなので、基本的にハンカチや枕カバー等の小物に使用しています
・小望月
ゼラニウムの香りの石鹸を使ってる関係で
個人的には目が覚める系統の匂いだったため、昼間ハンカチに使っています
・三十日月
湿った森に沈むような、様々な樹の匂い
人間世界を忘れたい時に使いますが、早くも無くなりそうな勢いで消費しています
・臥待月
草原に寝転んだような爽やかな草の香り
使い勝手がよく、ハンカチにも使います
・菖蒲の葉
はじめに強めの生姜の匂い、しばらくすると青竹のような香りに変化し、生姜の匂いが薄れるとかなり淡いです
これまでマスクに香水をかけるのはためらっていたのですが、この香水だけは一吹きしてリフレッシュできます
・樹海
想像より甘さが強く、使用頻度は低めながら、自分受け/他人受けのバランスが良い香りなのでよそ行きの際のハンカチに付けたりします
・百合、その後
自分が身に付けるには持て余していた百合ですが、最近は残り香が気になる時に一吹きしています
場を支配する力が非常に強く、どんな空間も一瞬で百合の花束を飾ったように百合の匂いしかしなくなり、市販の消臭剤より自然なので重宝してます
・ヘルシンキ空港、その後
最近は扇子の香り付けにも使っています
直接扇子にかけると変色などあるかもしれないので、多めに香水をかけた紙を扇子ケースの中に入れ、しばらく置いた後、紙を抜いて扇子をケースに仕舞う形で香り付けしています
思いのほか香りの定着時間が長く、爽やかな香りが長く楽しめてうれしいです
●ハンドル:
rain
(国分) 「人間世界を忘れたい時」・・いいですね。『菖蒲の葉』に生姜の匂いは感じられますか?感じないという方も多いので嗅覚が敏感な方だと思います。『ヘルシンキ空港』の「扇子ケースの中に」の部分でそれなりの扇子をお持ちかな?とスタッフが空想していました。ハンカチなど間接的に香水をご利用いただいているんですね、ありがとうございます
(2025-09-28)

# UPDATE:2025/09/28 #
↑ 本記事以降の投稿はこの日に更新しました。
※ 月間1~2回のペースで更新中です。
(2025-09-28)
※ 月間1~2回のペースで更新中です。
(2025-09-28)

香水であることの意義を感じます
Date: Wed, 17 Sep 2025
●投書:
先日、蝋梅をテーマに小説を書きました。花の季節ではなかったので、思い出に残る香りを手繰るべく様々な蝋梅の香りを取り寄せたところ、こちらで購入した「ろうばい」の香水が最も近く感じました。ただ忠実に再現しようとすれば本物に劣るものですが、「ろうばい」は花に触れた記憶を描こうとするような、スマホの写真ではなく画家の手による絵画の蝋梅。おかげさまでイメージが明確に浮かびました。ありがとうございました。
●ハンドル:
澁澤まこと
(国分) 「蝋梅をテーマに」とのことなのでロウバイの美しい香りも登場するのでしょうか。当社『ろうばい』がなんらかの着想にお役に立てたことを祈ります。余談ですが、昔証券会社で働いたとき趣味で株式投機の短編小説を書いたことがあります。が、終盤ストーリーの整合性が崩壊しました。ストーリーを創作することの難しさはこのとき勉強させてもらいました
(2025-09-21)
●投書:
先日、蝋梅をテーマに小説を書きました。花の季節ではなかったので、思い出に残る香りを手繰るべく様々な蝋梅の香りを取り寄せたところ、こちらで購入した「ろうばい」の香水が最も近く感じました。ただ忠実に再現しようとすれば本物に劣るものですが、「ろうばい」は花に触れた記憶を描こうとするような、スマホの写真ではなく画家の手による絵画の蝋梅。おかげさまでイメージが明確に浮かびました。ありがとうございました。
●ハンドル:
澁澤まこと
(国分) 「蝋梅をテーマに」とのことなのでロウバイの美しい香りも登場するのでしょうか。当社『ろうばい』がなんらかの着想にお役に立てたことを祈ります。余談ですが、昔証券会社で働いたとき趣味で株式投機の短編小説を書いたことがあります。が、終盤ストーリーの整合性が崩壊しました。ストーリーを創作することの難しさはこのとき勉強させてもらいました
(2025-09-21)

沈香/逢魔時/ブラックベチベル/白梅/沈丁花/くちなし/金木犀/臥待月/他色々
Date: Wed, 17 Sep 2025
●投書:
趣味で和服を日常着にし、塗香を塗ったりお線香(主に沈香)を日常的に焚いている、神社仏閣と妖怪と日本史が好きな人の色々試してみた感想。
【沈香】
2017年に和の香りを求めて、初めて白檀と沈香を買い、結果沈香が気に入り、2025年になるまで大切に使って来た。
その間にも様々なメーカーの和風・お線香・お寺系の香りを試したが、武蔵野ワークスさんの沈香がいちばん沈香らしく、和風なお線香らしい、お寺の本堂の香りがする、すばらしい出来。
久し振りの購入でも変わらずどっしりと良い香りで、いちばんのお気に入り。
【逢魔時】
妖しいラベルデザインと名前、「クセがあるので買わないように」という宣伝に惹かれ購入。
恐る恐るひと吹き。
ああ、妖怪の匂いがする。 ……妖怪に会った事も無ければ嗅いだ事も無いけれど。
夕暮れ時、妖怪に誘われて傍に寄った時に漂いそうな。
またはお寺の本堂や墓地に居候している妖怪から漂いそうな。
妖しくて禍々しい、なんて良い香りなのだろう。 塗香のような辛味もある。 沈香と並んでいちばん好き。
あまりにも良い香りなので、常に嗅いでいたいから、自己責任のもと肌に吹き付ける。 妖怪に守られているような気持ちになって、気分がとても落ち着く。
手の甲に沈香、首筋に逢魔時の合わせ付けで、えもいわれぬ幽玄な香りが楽しめた。
フルボトルで欲しい。
【ブラックベチベル】
漢薬のようなスパイシーさ。 和風なお寺系に感じる。
白檀系の塗香を塗った後の香りがして、とても好み。
【白梅】【ろうばい】【沈丁花】【くちなし】【金木犀2015】
いずれも再現度が高くて凄い。
春の陽気に誘われてほころぶ梅、五月雨に濡れて一層しっとりと香った時に切なくなる沈丁花、夏の終わりに甘やかに漂うくちなし、そして秋を告げる金木犀の豊潤な香り。
季節の折々に「どこかで咲いているな」と漂ってくるあの香りたちを、丁寧に再現している。
なかでも金木犀は、枝を手折り持ち帰ったみたいに、生花そのままの濃厚で甘い香りが広がる。
全て、ひと吹きで十分に花を感じられた。
【蓮花】
蓮の花を連想させる、清潔な花の香り。
個人的にはお寺感は感じず、祖父母の家のお風呂場の匂いがする。 石鹸系……?
【ジャスミン】
茉莉花茶を飲むくらいジャスミンの香りが好きなので購入。 茶葉やジャスミンの生花そのものな再現度。
【白檀2019】
とても軽やかな、爽やかでさっぱりとした白檀。
吹きたてはちょっときゅうりのような匂いも感じてしまった。
時間が経つにつれ、白檀らしい濃い香りになってゆく。
【サイレンス】
ひと吹きで、山奥の林に埋もれた寂れた神社に連れて行ってくれた。
打ち捨てられた神域の、物悲しい静寂さを感じる香り。
【臥待月】
吹き始めは、暗い森の中に迷い込んで転んだ時のような。
時間が経つにつれ、あらゆるスパイスをふんだんに使ったカレーのような……。
個性的な、面白い香り。
【三十日月】
雨に濡れた草木の香り。 山奥の廃屋や廃道を連想させる。
【十六夜】
ラベンダーの香りが苦手なものの、紫色が好きなのと白檀との調合が気になり挑戦。
奥ゆかしい仕上がりになっていて、ラベンダーがしつこくなく、少しスパイシーさもあり、取り入れやすい香り。
【これからも楽しみに】
すばらしい香水をたくさん作って下さり、ありがとうございます。
お花としては菊がいちばん好きなので、予定されている【菊】の復刻を楽しみにお待ちしております。
紫蘇茶を淹れたり紫蘇ジュースを作るくらい、梅干しや紫蘇の香りが好きなので、いつの日か【夕映え】の再登場を。
よもぎの香りも好きなので、リクエスト。 ネタ枠でしょうか、すみません。
白檀、沈香、とあれば、伽羅もあったら良いな……。
●ハンドル:
神楽
(国分) 「趣味で和服を日常着に」「塗香を塗り」・・もう凄いプロフィールからはじまりました。社内ミーティングで読みましたが、スタッフ間でどんな方なのか?というプロファイリングで盛り上がりました。『逢魔時』の「ああ、妖怪の匂いがする!」でひっくり返りそうに。静的な香りに突然命が宿るようなコメント、他のお客様がこれを読んだら最後どうしても買ってみたくなるのでは?・・とうれしくも悩ましい、ありがたい描写です。その他たくさんの評価、そしてシソ香水『夕映え』のコメントにも感謝申し上げます
(2025-09-21)
●投書:
趣味で和服を日常着にし、塗香を塗ったりお線香(主に沈香)を日常的に焚いている、神社仏閣と妖怪と日本史が好きな人の色々試してみた感想。
【沈香】
2017年に和の香りを求めて、初めて白檀と沈香を買い、結果沈香が気に入り、2025年になるまで大切に使って来た。
その間にも様々なメーカーの和風・お線香・お寺系の香りを試したが、武蔵野ワークスさんの沈香がいちばん沈香らしく、和風なお線香らしい、お寺の本堂の香りがする、すばらしい出来。
久し振りの購入でも変わらずどっしりと良い香りで、いちばんのお気に入り。
【逢魔時】
妖しいラベルデザインと名前、「クセがあるので買わないように」という宣伝に惹かれ購入。
恐る恐るひと吹き。
ああ、妖怪の匂いがする。 ……妖怪に会った事も無ければ嗅いだ事も無いけれど。
夕暮れ時、妖怪に誘われて傍に寄った時に漂いそうな。
またはお寺の本堂や墓地に居候している妖怪から漂いそうな。
妖しくて禍々しい、なんて良い香りなのだろう。 塗香のような辛味もある。 沈香と並んでいちばん好き。
あまりにも良い香りなので、常に嗅いでいたいから、自己責任のもと肌に吹き付ける。 妖怪に守られているような気持ちになって、気分がとても落ち着く。
手の甲に沈香、首筋に逢魔時の合わせ付けで、えもいわれぬ幽玄な香りが楽しめた。
フルボトルで欲しい。
【ブラックベチベル】
漢薬のようなスパイシーさ。 和風なお寺系に感じる。
白檀系の塗香を塗った後の香りがして、とても好み。
【白梅】【ろうばい】【沈丁花】【くちなし】【金木犀2015】
いずれも再現度が高くて凄い。
春の陽気に誘われてほころぶ梅、五月雨に濡れて一層しっとりと香った時に切なくなる沈丁花、夏の終わりに甘やかに漂うくちなし、そして秋を告げる金木犀の豊潤な香り。
季節の折々に「どこかで咲いているな」と漂ってくるあの香りたちを、丁寧に再現している。
なかでも金木犀は、枝を手折り持ち帰ったみたいに、生花そのままの濃厚で甘い香りが広がる。
全て、ひと吹きで十分に花を感じられた。
【蓮花】
蓮の花を連想させる、清潔な花の香り。
個人的にはお寺感は感じず、祖父母の家のお風呂場の匂いがする。 石鹸系……?
【ジャスミン】
茉莉花茶を飲むくらいジャスミンの香りが好きなので購入。 茶葉やジャスミンの生花そのものな再現度。
【白檀2019】
とても軽やかな、爽やかでさっぱりとした白檀。
吹きたてはちょっときゅうりのような匂いも感じてしまった。
時間が経つにつれ、白檀らしい濃い香りになってゆく。
【サイレンス】
ひと吹きで、山奥の林に埋もれた寂れた神社に連れて行ってくれた。
打ち捨てられた神域の、物悲しい静寂さを感じる香り。
【臥待月】
吹き始めは、暗い森の中に迷い込んで転んだ時のような。
時間が経つにつれ、あらゆるスパイスをふんだんに使ったカレーのような……。
個性的な、面白い香り。
【三十日月】
雨に濡れた草木の香り。 山奥の廃屋や廃道を連想させる。
【十六夜】
ラベンダーの香りが苦手なものの、紫色が好きなのと白檀との調合が気になり挑戦。
奥ゆかしい仕上がりになっていて、ラベンダーがしつこくなく、少しスパイシーさもあり、取り入れやすい香り。
【これからも楽しみに】
すばらしい香水をたくさん作って下さり、ありがとうございます。
お花としては菊がいちばん好きなので、予定されている【菊】の復刻を楽しみにお待ちしております。
紫蘇茶を淹れたり紫蘇ジュースを作るくらい、梅干しや紫蘇の香りが好きなので、いつの日か【夕映え】の再登場を。
よもぎの香りも好きなので、リクエスト。 ネタ枠でしょうか、すみません。
白檀、沈香、とあれば、伽羅もあったら良いな……。
●ハンドル:
神楽
(国分) 「趣味で和服を日常着に」「塗香を塗り」・・もう凄いプロフィールからはじまりました。社内ミーティングで読みましたが、スタッフ間でどんな方なのか?というプロファイリングで盛り上がりました。『逢魔時』の「ああ、妖怪の匂いがする!」でひっくり返りそうに。静的な香りに突然命が宿るようなコメント、他のお客様がこれを読んだら最後どうしても買ってみたくなるのでは?・・とうれしくも悩ましい、ありがたい描写です。その他たくさんの評価、そしてシソ香水『夕映え』のコメントにも感謝申し上げます
(2025-09-21)