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( 香水工場の )

香る生活


2012新作「たんぽぽ」
(2012/05/14)

2012年新作香水「たんぽぽ」をリリースしました。そんな事情でもなければ、あまり気にしなかったタンポポ。花のかわいいイメージは世界共通(2012/05/14)
2012年新作香水「たんぽぽ」

タンポポはライオンのイメージ?


タンポポ、英語ではダンデライオン(Dandelion)といいます。デンデライオンとも言います。

「ライオン」という響きがいい感じですね。デンデライオンという言葉は、ビジュアルに来るところが気に入っています。

もとはフランス語で「ライオンの歯」という意味があるそうです。花より葉を指しているのではないかとされていますが、花は、やはりライオンに見えます。

デンデライオンに負けず日本語のタンポポもそういうホンワカワードです。

おそらく西洋も日本も、かわいい花というイメージがあるに違いありません。


2012年新作香水「たんぽぽ」


今年2012年、武蔵野ワークスでは「たんぽぽ」という新作香水をリリースしました。

そんな事情もあり、なんとなく野に咲くタンポポにも気がいくようになりました。

そして、気付けば、道端にも空き地にもいたるところに咲いているではありませんか!

この季節、武蔵野では5月初旬にいっせい花を咲かせました。在来種なのかセイヨウタンポポなのかよくわかりませんが「オールカワイイ!」の一言です。


たとう紙のタンポポ草原


会社のデザイナーさんが、先月タンポポの草原写真をメインにした「たとう紙」(パンフなどを挟むリーフレットのようなもの)のデザイン案をもってきたとき、その写真を見て、

「へえー、海外のタンポポの花は黄色なんだ!」と驚きました。
タンポポのたとう紙

私には、なぜかタンポポの花は「白」というイメージがあったのです。

しかし、今年、武蔵野の至る所に咲いていたタンポポはすべて黄色でした。

白いイメージはどうやら綿帽子(綿毛)のイメージかな・・・今まで無関心に過ごしてきたタンポポも、これからは、毎年開花が楽しみになりそうな気配です。よく見ればカワイイ花ですね。

タンポポ綿帽子(綿毛)



(2012-05-14)
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香る生活


甘い香りのカツラと香水「桂の木」
(2012/05/11)

連休はいかがでしたか?私はカツラの巨木を見学してきました (2012/05/10)

カツラの木


山深い山中にある神社


山梨県の上野原市にある軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)は、山深い山中にあり、訪れる人も多くありませんが知る人ぞ知る神社。

なんでも日本武尊(ヤマトタケルノミコト)ゆかりの文字通り軍神の神社です。

JR上野原駅からタクシーにて近場まで行きそこから歩きました。


お目当ては、甘い香りのカツラの木


車中、地元の運転手さんに聞きました。

「にぎわってますか?」・・・それほどの賑わいがある神社ではないそうですいが、パワースポットとして近年、大学生などが訪れ、中にはキャンプする人もいるとの話。

軍神の神社なので勝利祈願に来られる方が多いかと思いますが、私のお目当てはカツラの木。


香水「桂の木」


当社には香水「桂の木」という製品があります。

いや正確には「ありました」(涙)

香水「桂の木」のサブタイトルは「マルトールにチョコ&トルーバルサムで濃厚な甘さ」・・気になる香りですよね。

しかし!人気低迷にて2011年の秋「崖っぷち」候補に選出され、年末には、ついに廃盤になりました。

仕方ありません、世の中は栄枯盛衰。

とはいえ、栄枯盛衰のうち「栄盛」の部分がないまま廃盤でした。

個人的には好き香りでした。

バニラのようなとっても甘い濃い香りを探している人にはウケていた香水です。

樹齢500年、カツラの巨木


静寂な森の中で発するキャラメル臭


これを制作したパフューマーが言うには、東北の山中で偶然出会ったカツラの樹木は、静寂な森の中でキャラメルの様な香りを周囲に噴射していたというのです。

驚愕の樹木です。この話以来、気になって数年間チャンスあれば見に行きたいと考えていました。

カツラの木は公園などにも植えてあるそうですが、水の綺麗な山中の渓流沿いに多く見られます。

山中の渓流沿いで見たいという向きには、ぴったりのカツラの木が上野原にあります。

しかも巨木にしてパワースポット的存在。


神聖な樹木


ありました。軍刀利神社だけでなくこのカツラの巨木も霊木として崇拝を集めているようです。

推定樹齢500年!妖艶な雰囲気は近寄るだけで脳波が乱れました。

この標高にあって清流が横を流れる様が美しい。

相模川の無数にある源流の一つのほぼ起点に近いと思われる位置でしょう。この流れはやがて相模川の大河となり関東平野を南下し、神奈川県で太平洋に注ぎます。

ウワサどおりのハート形の葉っぱが心打つカワイさ。

これが秋にはキャラメル臭を発散するはずです。


秋にもう一度来て、断酒の祈りが実現できたことを報告できればという期待感・満足感いっぱいで山を下りました。




(2012-05-11)
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香る生活


月桃と緑茶、香りのフットケア
(2012/04/27)

緑茶の凄さに惹かれて制作したフットケア「コンシンのチャ」。月桃(ゲットウ)と茶葉の香りのスキンケア。ヒット商品にはなり切れていませんが、それはそれで楽しいスキンケア(2012/04/27)。
5月の緑茶

緑茶パワーを知っていますか?


新茶の季節がやってきました。

お茶、とくに緑茶に深い敬意を抱く私としては、お茶と茶の木(チャノキ)は、とっても気になる植物。

緑茶は、日本の伝統的な野草であり食品であり、そして薬草的な存在です。緑茶はカテキンを大量に含んでいますので抗酸化物質の宝庫、アンチエイジングの薬として注目に値します。

本当に凄いところは、そんなアンチエイジングの薬を、毎日楽しみながら、味わいながら、習慣的に摂れることです。


毎日摂れる凄さ・知恵


これ、本当に凄いと思いませんでしょうか?三日坊主になりがちな人の習性を変える知恵。「飲茶」という習慣にまで高めたところは人類の叡智とさえ感じます。

たとえば、サプリメントはコスト的にも味わいという点でも長期にわたって習慣的には飲みにくいものです。仮に飲んでいると過剰摂取による副作用リスクも懸念されます。

私の友人は最近、結石で手術することになりました。彼の話によると、ビタミンCなどのサプリの過剰摂取もこの結石のリスクになりうるということを知り、食品以外から摂取するサプリや薬に対して考え方が少し変わったと言っておりました。

その点、お茶はコスト・味、そして副作用に関しても比類なき安全性の高さ!

こんなお薬は滅多にありません。とくに安全性に関しては、他のサプリや医薬品とは比較のしようがないほど実績があります。

緑茶は口に含んだときコーヒーのような、はっきりとした香ばしさやリフレッシュ感はやや弱いのですが、その代わり飲み込んだ後の深い安堵感は、緑茶特有の特徴です。


武蔵野に拡がる日本有数の茶所


こんな凄い緑茶の産地が、武蔵野の北西部を占める狭山丘陵と加治丘陵に囲まれた地域に拡がっています。この一帯のお茶は「狭山茶」と呼ばれています。

日本を代表する茶所です。東京都心からわずか1時間程度で行ける幸せ。最寄り駅なら西武新宿線「入間駅」やJR八高線「金子駅」。

この両駅に挟まれたエリアは都市化されつつも場所によっては未だに見渡す限りの茶畑が広範囲に広がっています。

狭山茶は横浜港開港以降、米国への緑茶輸出の主要産地になっており、明治時代には生糸とともに日本からの主要輸出産物にもなっていました。

武蔵野には、こんな凄い茶葉の一大産地があるですね。武蔵野を拠点とする武蔵野ワークスが茶葉を放置するはずがありません。


生の緑茶オイルを練り込んだコンシンのチャ


茶葉を利用した化粧品を作りたいと当社は考えてきました。しかし、ビジネスとして成立可能でかつ持続可能な製品になるかというとなかなか現実は厳しい問題です。

今までに商品化された製品はわずか一つ。それが「コンシンのチャ」です。

コンシンのチャ

スキンケアクリームとして開発しました。おもに足のケアに使用するフットケアを想定していますが、もちろん全身ケアにも使用可能です。

生緑茶入り。緑茶は残念ながら狭山茶ではなく、原料仕入れの都合上、鹿児島産の茶葉をメインにした緑茶です。4番茶・5番茶といったカテキンが濃すぎて(苦すぎて)お茶に適さず捨てられがちな茶葉が主な原料です。

当社「コンシンのチャ」はお世辞にもヒット商品とは言えません。当社に販売力がない上に、広告などの販売努力もほとんどしないため、売上はあまり芳しくありませんが、逆に濃いファンが多い製品でもあるのです。


生の茶葉にマッチする月桃(ゲットウ)の香り


「コンシンのチャ」には緑茶をたっぷり練り込んでいますので、香りはお茶のまろやかな香りそのもの・・・というわけではありません。

植物の葉っぱですので、粉砕された葉っぱは青臭さが強く感じられ、このままではややワイルド。

このワイルドな青臭さとマッチする香りを探したところありました!

月桃(ゲットウ)です。

月桃(ゲットウ)の花

沖縄に行けば至る所に自生している巨大な野草・月桃(ゲットウ)。この葉は現地ではお餅をくるむ際に使用されます。殺菌作用とともに独特の芳香が沖縄の人の愛される香りです。

この月桃の葉や茎から採取される月桃精油とこの茶葉の香りの相性が抜群によいことがわかりました。

月桃精油の力強い香りと茶葉の青臭い香りがうまく組み合わさって清潔感がある香りが生まれました。一言で言えば「薬草の香り」。

香りのバランスも良くて大人の香りに感じられます。


「コンシンのチャ」は5月キャンペーンのプレゼント


今回母の日キャンペーンでは、一部の商品にこの緑茶スキンケアをプレゼントすることになりました。

下記の商品をお買い上げの場合、「コンシンのチャ」がもれなくついてきます。

(すべて30mLフルボトル)





ちなみに、茶摘み体験


これは余談です。こんなに凄い茶葉をもっと知りたいと感じた人にオススメのイベントご紹介 → 埼玉県農林総合研究センターでは、一般人を対象に毎年、茶摘みや体験のイベントを開催されています。

今年は5月26日。

狭山茶摘み体験フェスタ

(2012-04-27)
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香る生活


元気な国の人々は、強い香水がお好き?
(2012/04/24)

香水の香りの嗜好は国や民族によって変わりますが、経済成長とも関係がありそう。経済的に勢いがある国は香水も強い香りがお好きなようです(2012/04/24)。
香水の強さを経済成長

モスクワの体験


武蔵野ワークスは、純和風の香水メーカーです。「中国で展開してみせんか?」といったコンサル会社の勧誘電話があることもあります。

しかし、香水メーカーとしてブランド確立が未成熟という事情もありますが、当社製品が外国人受けする気がしないという心情も強く海外展開は現状考えていません。

しかし、過去に1度モスクワで売り出そうとしたことがあります。ある大手商社さんの勧誘でテストマーケティングを行いました。そのときモスクワっ子の香りの嗜好に触れました。

現地の人々ともミーティングをしましたが、当社香水は「弱い」という意見が大勢でした。彼らの好みの印象は「こってり系」です。

もう一つ言えば、やはり著名なブランドへの信頼が厚いという印象も受けました。ブランド名あっての香水という事情は世界共通のようです。


アラブの人々も東南アジアの人々も強い香水がお好き?


ロシア以外では、直接売り込みに行ったことはありませんが、日本で購入したり取り寄せた人々の意見を聞きました。

アラブの人々の意見も、ベトナム・タイの人々の意見も、中国の方々の意見もいただきました。おおむね、当社の香水は弱いと感じられるようです。


ナチュラルでライト指向へ向かうヨーロッパ


しかし、一方で、ヨーロッパの香水のライト指向ははっきりしています。これに天然香料指向はいっそう明確なってきています。

天然香料を主体に作る香水は、やはり香りも弱くメリハリが弱くなる傾向にありますが、トレンドとしては間違いなくこの傾向です。

一つにはヨーロッパ人のナチュラル指向があります。ついでに言えばオーガニック指向も強くなってきています。

もう一つは、毎年厳しくなるEUの化粧品原料に対する規制です。EUは世界でもっとも厳しい化粧品の原料規制を行っていると思われます。

たとえば、アレルギー成分に指定される香料はおそらく世界一で、それが毎年増えています。

規制が厳しくて、それまでの香水が廃盤になったり、昔の名香が復刻できない要因の一つにさえなっています。


経済成長著しい元気な国は、強い香水がお好き?


経済成長と香水の強さとの関係。経済成長が鈍化すると、香水はアロマテラピーのように優しいものが愛されるようです。

日本人には強すぎると言わがちだったヨーロッパの香水も、今時のヨーロッパのトレンドは日本同様、ライト指向で天然指向一直線です。

強い香水も、もちろん量産されていますいが、海外向けで輸出用が大きなシェアを占めるようになってきていると推測されます。

一方、昔ながらの強い香水が愛されるのはロシア・インド・中国・ブラジル・アラブ諸国といった、現在、経済的に世界でもっともホットな国々と重なりがちです。

強い香りがよい、悪いとは言いません。

しかし、脳裏に浮かぶことは、アロマテラピー的な香水が好きということは、ボクたち、ある意味、生命力がやや弱り気味ということかも?考えなくもありません。



(2012-04-24)
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香る生活


*香水とアロマテラピー
(2012/04/23)

自然から離れ、自然に回帰する香水


香水とアロマテラピーは別物。アロマテラピーは香りによる香・薬同源の技。いっぽう香水は人をより魅力的にするファッション。でもやっぱり分けられない?(2012/04/24)
京成バラ園でのバラ香水セミナー

※京成バラ園でのバラ香水セミナーで使用された香料(2011年6月)


「食・薬・香」同源


香水の歴史は、そのまま香料の歴史です。

香料とは香辛料だったり、植物のオイルだったりするのですが、「香料」という言葉がまだなかったころは、香料はたんに食べ物の一部でした。

大昔は医薬品という考え方もなく、薬効がある食品が次第に医薬品へと分化し進化していきました。

香料も同じで食品の中で、香りがよい香辛料やオイルが香料として分化して香料という分野ができあがりました。


アロマテラピーのコンセプト


「食・薬・香」は三位一体の関係。日本の「医食同源」や中国の「薬食同源」というコトバが示すように食品と薬は深い関係にあります。

香りも同じです。

香りも健康のモトになりうるポテンシャルがあります。アロマテラピーは香りと人の健康を追求する学問であり文化や伝統と言えます。


アロマテラピーとは発想がちょっと違う香水


香水の起源は、14世紀の「ハンガリーウォーター」がやや定説気味に語られます。

しかし、ハンガリーウォーターはもともと香水としてではなく「飲まれていた」とか「肌に付けていた」と言われるように薬的な使われ方をされていたようです。

ハンガリーの女王様がハンガリーウォーターで若返ったことから「若返りの水」と言われたとか言われないとかの言い伝えがありますが、どう見ても、ハンガリーウォーターはアロマテラピー的な存在です。

しかし、このハンガリーウォーターが、フランスに渡る頃から、次第にお薬としての効用より、自分を魅力的に見せるためのもの、おしゃれのための小道具としてファッション性を帯びるようになります。

※「体臭を隠すために香水は発展した」という人がいますが、私は否定的です。

ファッションとなると、香りはより華やかに、より持続性が強く、より新規な香りへと要求がエスカレートしていきました。

ナチュラルな天然香料だけだった香水原料は、その進化の課程で次第に様々な成分が採用されるようになります。

そして「医香同源」や「薬香同源」というコンセプトから少し離れた存在へと変貌していきました。


自然から離れ、自然に回帰する香水


化学的に合成されたアルデヒドを大胆に使用した「シャネルNo.5」(1921年)は香水界に衝撃を与えた名香です。

シャネルNo.5は、合成香料のパワーを世界に知らしめた金字塔的存在となりました。以降、香水の原料はケミカルな香料が主流になりました。

それから延々約100年、今でもこの流れは基本的に同じです。しかし、一部の製品には、この数年でトレンドの変化が見受けられます。

「天然香料100%の香水」や「天然香料主体の香水」の出現。つまり、香水の天然回帰現象です。

香水の歴史としては、現在は大きな転換期なのかもしれません。しかし、微妙な転換ですよね。原料だけからすると昔に戻る訳ですから、ニュースにはなりにくい部分です。

シャネルNo.5のときは、今までに存在しない香りが、今までにない豪華さで香りました。それは、誰の鼻にもはっきりわかる香り立ちで、わかりやすかったのです。衝撃でしたしニュースになりました。

しかし、天然香料主体の香水の場合は、むしろ、パンチがない、はっきりしない、そして持続性がない香りに戻るわけですから、ニュースにはなりません。

これが香水の進歩や進化といえるかどうか、微妙でもあるのです。


一回り大人になって帰ってきた香水


そういうパンチがないものの価値を評価できる人々が増加した事実が大きいのです。またそういう人々は間違いなく増加中です。

ある意味、香水文化の成熟であり、消費者の鑑識眼のレベルが上がったと私は解釈しています。

そして、現在は、ファッションであるはずの香水がいつのまにかアロマテラピーに回帰し寄り添いはじめた時代とも解釈できそうです。

香水はファッションであることもまったく捨てていませんので、幅が広くなったとも言えます。

野望を持って飛び出した息子が、一回り大きく大人になって故郷に帰ってきたような頼もしさ、かもしれません。


(2012-04-23)
( 香水工場の )

香る生活


香水イベントはメルマガで
(2012/04/17)

グーグルプラスやFacebookの普及で、もう「メルマガ」というコトバさえ死語になりつつあります。でもお知らせには案外力発揮します(2012/04/17)。
香水メルマガ

メルマガは下火になったとはいえ多くのショップさんが採用している販促手法の一つです。

当社にとってはお客様へのダイレクト通信として、楽しい企画やイベントのおしらせ媒体になっています。年3回から4回程度発行しています。

配信の登録

最近では3月沈丁花キャンペーンの終盤に流しました。

本当は、キャンペーン直前か初期に流すべきでしたが、今年はジンチョウゲの開花が異様に遅れ、開花を待っている間にキャンペーン終了ギリギリに流すことになりました。

流した頃にはキャンペーン限定商品などがほぼ在庫切れで一部お叱りもいただきました。

(2012-04-17)
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