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( 香水工場の )

香る生活


香水による大気汚染、「禁香」に向けて
Air pollution(香水大気汚染)

カナダの新聞 Toronto Sun からAir pollution(大気汚染)という記事を紹介します。

The Sun(サン)は、ロンドンを歩くと町中で読んでいる人が目に付く新聞です。

イギリスの、どちらかというとタブロイド系の日刊紙らしいですが、テレビ朝日攻防戦で名を上げたルパート・マードック氏率いるニューズ・コーポレーション傘下の英語圏最大発行数を誇る新聞です。Toronto Sun は、そのカナダバージョンでしょうか、私には不明です。前置きはこれくらいにして・・・

記事の内容自体は香水業界からすると事実誤認と指摘される部分もあると思いますし反論も多いでしょうし。「香水=悪」という信仰にも似た確信がひしひしと伝わる文章です。

カナダの知識人が香水をどのように見ているか、フレグランスに対する意識やトレンドがわかり興味深い内容でした。一般読者向きとは言えませんが「禁香」の意見に耳を傾けてみます。

(*)は反論が多そうだと思われる部分に私が追加しました。アセトン 、ベンジルアルコール、トルエン、保存料、安定剤は香水には一般に使用されない(少なくとも日本では)という事実も補足しておきます。



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Air pollution・・・One person's perfume can be another person's poison
空気汚染・・・あなたの香水が別の人には有害な毒になります
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厳しいタイトルから始まりました。デパートを歩いてもバスに乗っても香水の強い人には辟易していますという著者マリリンさんの個人的な感想から記事は始まります。以下、要約します。

数週間前バスのドライバーが乗客の香水を理由に乗車拒否をしてニュースになりましたが、そのドライバーに共感する人は少なくありません。

「香水公害」に対する意識は年々高まっており、去年、オタワ市民委員会ではバー、レストラン、ショッピングモール、職場など公共の場所での香水禁止を提案する法案を提出しました(実現していません)。Halifax(ハリファックス、カナダ東部にある小さいながらも文化的な港町、らしいです)では似たよう規制があります。ここトロントではトロント女子医科大学で「フレグランスフリーポリシー」(香水類の使用禁止令)が制定されています。

ブリティッシュ・コロンビア大学のドクター、Michelle Schoffro Cookさんはこの種の規制の賛成派です。彼女は言います。

「香水は、人類がさらされている潜在的に危険性がある最たる物質です」(*)

彼女は、香水の過剰な使用は、喘息(ぜんそく)や呼吸障害の原因になると主張しています。

病院の待合室や狭い部屋で過剰な香水を付けた人といっしょになることを考えると「公共の空間に対して、私たちはもっと配慮すべてき」と説きます。

香水成分には、acetone(アセトン )、benzyl alcohol(ベンジルアルコール )、methyl benzene(メチルベンゼンまたはトルエン) など典型的な毒性成分が含まれていることを彼女は発見しました(*)。みなさんはこう言うかもしれません:

「香水って天然では? 香水って摘み取ったばかりの花を蒸留して作るものでないの?」

彼女は香水から500以上のケミカル成分を発見しました。しかも、保存料、合成着色料、安定剤は除いてです(*)。

「確かに数百年前までなら、香料は花や葉、皮、植物などから作られましたが、現在ではそのほどんどが化学的に合成されたケミカルです。あえていえば、香料というものは石油会社やガス会社が精製した石油製品の残りカスといっていいでしょう」(*)

トロント女子医科大学によると香水や香料による健康被害には、頭痛、時として偏頭痛、めまい、呼吸の乱れなどが香水によって引き起こされると言います。

さらにカナダ肺協会では香水害・香料害として、その他吹き出物とじんましんも症状に加えています。カナダ肺協会のWEBサイトでは、香水を含め危険な香り物商品のリストを見ることができます。

香水・香料の害について意識を高めましょう。香水製品や香料が使用された製品はなるべく選ばないようにしましょう。そして、香水を付けるときは他人に影響を及ばさないよう強いものはぜひ避けてください。とくに子供達は香水の危険に影響を受けやすいということも配慮してください。

カナダ肺協会によると「程良い強さの香水とは、自分の片手以上離れた人にはあなたの香水が感じられないくらいのもの」(No one more than an arm's length away from you should be able to smell you)と定義しています。意識を高め、健全な空間を取り戻しましょう。



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記事が消される前に記録(before the articel will be deleted, Quoting):
http://torontosun.com/Lifestyle/2007/04/08/3952626-sun.html

Air pollution
Toronto Sun Sun, 08 Apr 2007 1:30 AM PDT
One person's perfume can be another person's poison

By MARILYN LINTON

What does Celine Dion have in common with Paris Hilton? Elizabeth Taylor with Sarah Jessica Parker? J-Lo with Britney Spears?

Hold your nose, gentle readers. It's their smelly fragrance products.

Peeyooo and pass me an Advil!

I'm not celebrity bashing: White Shoulders makes my nose itch and I do not adore J'Adore: it sends my sinuses into a spasm. I recoil when perfume samples are extended my way as I walk through a department store. That's not spring in the air; it's the stinky oppressive perfume worn by the woman next to me on the bus.

I know I'm not alone in empathizing with the Calgary bus driver who a few weeks ago denied a woman a ride due to her perfume pollution. Awareness of perfume pollution is growing and some places are encouraging scent-free environments. Last year an Ottawa citizen's committee proposed a plan, eventually dropped due to lack of funds, which would have banned scents in bars, restaurants, malls and all work places. Halifax has tried similar restrictions. Here, at Toronto's Women's College Hospital, a fragrance free policy is now in place.

Michelle Schoffro Cook, a British Columbia doctor of natural medicine, is in favor of such bans. The author of a new book, says that perfumes are "some of the most insidious toxic substances we are exposed to." Asthma and other respiratory problems are just some of the illnesses brought on by perfume overload.

"People need to begin to respect public spaces more," Schoffro Cook told me. You know what she means if you've ever sat for hours in a small meeting room with someone who has doused themselves with after-shave or cologne. Or found yourself next to a fragrance fanatic on a crowded flight or in a stuffy doctor's office.

"You are trapped," says Schoffro Cook who had to leave a restaurant during a recent anniversary celebration because a woman nearby was so scent saturated.

While researching fragrances, Schoffro Cook discovered an alphabet of toxic substances including acetone (also used in dishwashing detergent), benzyl alcohol (found not only in perfumes but also laundry bleach) and methyl benzene (common to perfume, soap, cosmetics and antifreeze.) But wait, you say: Isn't perfume natural - a result of the distillation of tons of freshly picked flowers?

Schoffro Cook found over 500 chemicals in fragrance, excluding preservatives, colors or stabilizers. "Hundreds of years ago, fragrances would have come from flowers, leaves, barks and plants but the majority of ingredients now used are synthetic. I say perfume is what's left over when the oil and gas companies are finished with the petrochemicals."

According to Women's College Hospital, the health effects of fragrances can include headaches (even migraines), dizziness, nausea, fatigue, shortness of breath, and wheezing. Scented products, not only perfumes, can trigger symptoms in people with asthma and other respiratory disorders. A Danish study found that 42% of the general population reported at least one symptom in the eyes, nose, mouth, throat or lungs when exposed to fragranced products.

The Canadian Lung Association adds rashes and hives to its list of the health effects of scented products. At their website (lung.ca) you'll find a list of products that are scented. It's not only perfume that contains petroleum-based synthetic scents but also anti-cling products, laundry detergents and shampoos.

The scent police have their noses in the air, but with scents being added to everything from diaper wipes to hand sanitizers, it's unlikely that scent bans can be enforced. So let's not go there, I say. Let's regulate ourselves instead.

Consider developing a scent awareness policy at work and don't wear heavily scented products around your colleagues. Remember, too, that children are especially vulnerable to the effects of fragrance.

Choose from the hundreds of unscented or fragrance-free personal care products available, and if you do wear perfume or aftershave, don't let it be so strong that it invades my personal space.

According to the Canadian Lung Association, wearing a reasonable amount of light fragrance means that no-one more than an arm's length away from you should be able to smell you.

"We need to take back our air space," stresses Schoffro Cook. Or as they used to say, "a little dab will do ya."

------------ QUOTE --------------

(2007-04-16)
( 香水工場の )

香る生活


「安物の香水」は実は高価だったかも
中学生の頃、田舎のローカル線にて。途中、オバサンが乗り込んできました。

ボックス席、ガラガラの車両なのにわざわざ国分少年のいるボックス席に腰を下ろしたそのオバサンは、とにかく香水の匂いが強烈。

生意気盛りの私は考えました。

「服装は普通なのに、香水の匂いだけが強烈、とってもアンバランスなオバサン・・・安物香水を振りかけた香水ババア」と。

何の縁あってか香水関連商売をやるようになり、様々な香水に接する機会が増えた現在、今から思えば「安物香水ババア」の香水は実は高価なモノでなかったかと思い出すことがあります。

あのときの香りに似たある名香が連想されるからです。

今となっては確かめようもないのですが、生意気盛りは気にくわない香りは「トイレの芳香剤」か「安物香水」で片づけていました。
(2007-04-14)
( 香水工場の )

香る生活


工場見学は楽しいイベント?
地方のツアー会社さんから電話をいただきました。修学旅行で上京する生徒(高校生)さんのために香水工場の見学を打診されました。

こういうことは最高の設備をお持ちの大手さんの工場に依頼された方がよいと思うのですが、多々断られたようなニュアンス。

企業が工場を開放するのは取引先くらいですが、工場見学をマーケティング&広告として位置づける会社さんにとっては前向きに開放してくれる会社さんもあります。

当社の近くには、日立中央研究所があります。ここは市民のために年数回、研究所内の膨大な敷地を開放してくれます。

市報にも開放日が掲載されるイベント。武蔵野のうっそうと茂る原生林(?)らしきものと桜を楽しめるスポットととして、当日には多くの地元市民がお弁当持参で集まります。

また、車で15分ほどかかりますが、隣町の府中市にはサントリー武蔵野ビール工場(中央フリーウェイから見えるビール工場)があり、超前向きに工場見学ツアーが実施されています。

無料のビール試飲もついており魅惑のツアーです。東京都内に工場があるだけでもコストセンターになろうかと思いますが、むしろ逆手に地道なマーケティングとして位置づけられているところに脱帽です。


さて、当社の場合ですが、実は前にも別の学校の生徒さんを受け入れたことがありますが、今回は多忙を極めておりやや消極的です。

しかし、将来的には当社のコアなお客様には開放したいという希望があります。

工場って、ノウハウと企業文化の固まりです。見せたい、見せたくない、ちょっと揺れますが、公開の方向で行きたいと考えています。



(2007-04-13)
( 香水工場の )

香る生活


コンシンのウォーターはシリコン無配合
シャンプーやトリートメントを構成する重要な成分にシリコンがあります。

シリコンといえば、学校の化学で「ケイ素」という原子名で覚えた人も多いかもしれませんが、ヘアケア製品に入っているシリコンは、ケイ素が含まれた高分子有機化合物のことです。

「高分子有機化合物」(ポリマー)は、わかったようなわからないようなコトバですが、要はプラスティックの一種です。

ヘアケアのシリコンは、ケイ素(シリコン silicon)単体とは性格がちがってくるため業界では「シリコーン(silicone)」と呼んで単体シリコンとは区別しています。

ここでは慣用的な言い方である「シリコン」で行きたいと思います。

シリコンは化学的に合成されたポリマーで、大変優れた性質をもっています。まずは無色・無臭・透明なのでとても扱いやすい。

耐熱性と耐酸化力があり長い時間変質しない、表面張力が弱くベタつかずサラサラ、他の物質とも均一に混じりやすいなど。

これがヘアケア製品には多用されています。シリコンは、髪や頭皮の表面を覆い、髪のツヤ、指通り、サラサラ感を高めます。

人体に害があるものではありません。しかし、髪のツヤやサラサラ感は髪本来の健康とは無関係なところで実現されているのはやや淋しい。

とくに洗い流さないヘア・エッセンスに入っているのは、どうも心情的に許せない人も多いかもしれません。

また、美容師さんなどでシリコンは髪や肌に残留するとして悪害論を唱える人も少なくなく、その真偽は私には不明です。


欲張りにもお肌から髪の毛にまでノバしていただくことを想定しています。

主成分のダブルヒアルロン酸(ヒアルロン酸&低分子ヒアルロン酸)の一方の低分子ヒアルロン酸は髪に吸収され、髪の毛をふっくらさせ、そして通常ヒアルロン酸が髪の毛表面のキューティクルを保護することが実験で確認されました。

つまり、ダブルヒアルロン酸がお肌と同じく内部から髪の毛を元気にする効果があります。その結果、髪の毛は丈夫になります。ゴワゴワ髪質の人にはやや元気が付きすぎるかもしれませんが、シリコンなしで髪の毛のツヤや保湿が実現できるので大変期待しています。

しかし、シリコンは過去半世紀使用されてきただけ、やはりすぐれた成分で、即効的な髪の毛のツヤと指通りだけの勝負なら、ダブルヒアルロン酸だけでは太刀打ちはできないのも事実です。

そんなこともありシリコン配合案も浮上しなかったわけではありませんが、このへんのメリットとデメリットはお客様に判断におまかせするとして、100%無シリコンで決定しました。

※シリコンとはこの種の物質の総称であり多数の種類があります。化粧品成分としては「ジメチコン」「シクロメチコン」などが有名で、成分表記にはこれら個別名が使用されます。


(2007-04-12)
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香る生活


香辛料に惹かれる・・・クローブ
無数の白い花をつける熱帯の元気な樹木。花になる前の蕾(つぼみ)を摘み取り乾燥させたものがクローブ(丁字、丁子、チョウジ)です。

私にとってのカレーは「カレーハウスCoCo壱番屋」のカレー、あえていえばお母さんが作ってくれる日本的カレーですが、カレーのプーさんの洗礼を受けると、たまには野菜・果物ペーストと香辛料だけのカレーも恋しくなります。

特にクローブ。

香辛料クローブ

スーパーにおいてある市販ルー(いろいろ試した結果、ハウス ジャワカレー 辛口との相性がいい)にこれを入れるだけでお味は強烈に別世界。

昨夜は堪能させていただきました。

※カレーのプーさんの記事は冊子『香る生活』最新版に収録されています。

記事冒頭:
「昔、香料と香辛料と薬は、ほぼ同じ植物から採れ香味・薬・殺菌・防腐などに使用されていました。時代とともにそれぞれ役割を分化・専門化させます。

とくに現代医薬品は純度の高い合成成分に依存しますが、それでも香料・香辛料・薬には近い相関関係があります。製薬会社からスタートした資生堂さんが化粧品会社となったのはよい例です。

西洋では伝統的にハーブが使用されてきましたが、中東・アジア交易からもたらされる香辛料は、生肉の保存と調理の添加物として珍重され金銀と同等の価値があり大航海時代を押し進める要因の一つになりました。・・・」

(2007-04-11)
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香る生活


コンシンのウォーター
『ローズ・エッセンス コンシンのジェル』は、武蔵野ワークスが作る渾身のスキンケアです。

その妹分の製品が現在、社内テストに入っています。

その名は『ローズ・エッセンス コンシンのウォーター』。

昨年『ローズ・エッセンス コンシンのジェル』をリリースしてからというもの「どういう意味ですか?」「もっと製品の内容がわかりやすいネーミングがいいんじゃないんですか?」など、お客様から暖かい声援をいただき続けてきている『コンシン』くん。

『コンシンのジェル』をお電話でご注文いただくとき、ほとんどの方が『コンシン』の発音に自信なげなご様子。「コンシン?のジェルですか?2つお願いできませんか?」のような口調です。

これほどお客様を混乱させていながら性懲(しょうこ)りもなく、再度「コンシン」を冠する『ローズ・エッセンス コンシンのウォーター』なる新製品をリリースします。

その中身は、もちろんブルガリアローズ・ウォーター。そして『ローズ・エッセンス コンシンのジェル』をささえるヒアルロン酸とお肌に浸透する低分子ヒアルロン酸のダブルヒアルロン酸。

お肌だけでなく、髪にお使いいただくことを想定しています。スキンケア&ヘアケア・エッセンス。

100%ナチュラルピュアなブルガリアローズ・ウォーターを高配合します。ご期待下さい。


(2007-04-10)
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