香水Bizブログ

日本の香水メーカー武蔵野ワークス
香水創りのブログ (誤字脱字多し、気になる方は近づかないで欲しい)

コーヒーの香り
昨夜、デパ地下の閉店間際の雑貨屋でコーヒー豆を買ってきました。

いつもその場で挽いてもらうのですが、数時間は袋の外にもコーヒー豆の暖かい香りがもれています。挽きたてのコーヒー豆は香ばしい匂いで周囲を楽しくします。

(2006-04-17)
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縮小しているとは思えないフレグランス市場
化粧品の市場調査のプレスがありました。

プレスリリース:富士経済、スキンケア9品目とフレグランス7品目の化粧品市場の調査結果

要約すれば「増加するスキンケア市場(1兆円)」に対して「縮小するフレグランス市場(2005年370億円->2006年360億円)」という内容です。統計は調査の仕方や担当者のサジ加減で大きくぶれますので「微減」「微増」については業界の人でも意見がかなり分かれると思います。

香水は並行輸入品がドラグストアやディスカウントストアなどの動脈網を介して日本津々浦々まで行き渡りましたので、個人的には香水の出荷量はむしろかなり伸びているのではと感じています。子ども達でも手に取れる価格帯へとプライス全体がスライドしている点は、逆にブランドの正規販路にとっては痛手であり、正規品市場に限ればマーケットは縮小しているのかもしれません。

しかし、並行輸入品の攻勢に合いながら正規販路が意外にも健闘している点は驚きです。この辺は他国マーケットと様相を異にします。日本市場には奥があります。

並行輸入品であろうと香水人口が増えることは長期的かつ実質的にマーケット拡大のためのポテンシャルです。超高級品ではないので分母は大きい方がいいですよね。気軽に入れて、次第に本物を好きになっていく...というプロセスがフレグランス文化の成熟の仕方としては理想的です。 (2006-04-16)
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最高級カカオ豆
テレビ東京「ガイアの夜明け」。3月26日の放送は「世界食材獲得バトル〜幻の味を求めて〜」。

近年までチョコレートに含まれるカカオの含有率は50%以下。最近ではポリフェノール・ブーム(カカオマス ポリフェノール=抗酸化物質で、動脈硬化・ストレスに効くらしい・・・)で、今やカカオの含有率は70%以上、100%の商品も珍しくありません。

しかし、含有率だけではなくその品質にこだわるチョコレートメーカーの取材がありました。メーカーでありながらあそこまで行くと冒険家のようにも見えます。

政府系にしろ民間系にしろ農協のような公共的機関からカカオ豆を仕入れると品質も供給も安定します。

大手商社ならそういう機関との取引が重要ですが、最高を求めるならブレンドされたカカオ豆には手は出せない。

取材では、最高級を求めるメーカーの担当者がベネズエラの道なきジャングルに分け入ります。

そこで見たものは少量の最高級カカオ豆と、現地の農家に有機無農薬栽培を指導しているフランス企業の姿でした。

(2006-04-15)
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悩める成分:生体物質
配合するものは、生体物質がいいと思います。体内に存在する物質と同じなら安全性が高い気がします。本当に素朴な発想です。コラーゲンもヒアルロン酸も生体物質です。だから候補になりました。

もうひとつ大切なことは、一口にコラーゲンやヒアルロン酸といっても良質な物から「おっと、これは・・・」というものまで様々な原料が流通していること。

良質な原料を確保できるか、それはまた別の苦労があります。

先日メーカーとの打ち合わせででた世間話です。その担当者は日本のある大手化粧品会社さんの内情に詳しいのですが「あの会社は良質な原料ならカネに糸目を付けず買い込む」と。事実なら立派な文化だと感心します。 (2006-04-12)
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お部屋ごとに違う香りにします・・・
移転しました(Moved)
(2006-04-10)
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東京はバケもんでっせ
移転しました(Moved)
(2006-04-08)
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